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統計データ

FCB、ハンブルクでオクトバーフェスト期間12連勝を狙う

 ブンデスリーガ史上、FCバイエルンとハンブルガーSVの組み合わせほど多く行われた対戦は、ほとんどない。両者はこれまでに102試合を戦っているが、これよりも多く行われているのはハンブルガーSVとヴェーダー・ブレーメンで行われる北部ダービーだけだ。過去の対戦成績は61勝19敗22引き分けと、明らかにバイエルンの勝利数の方が多い。これはブンデスリーガの中で、別のBL所属の1チームを相手にした場合の一番高い勝率である。

7年間無敗

 バイエルンは過去、ハンブルガーSV戦の多くで、素晴らしい勝利を収めてきた。最後に同チームに敗戦(アウェイ戦0-1)を喫したのは、およそ7年前。その当時HSVの監督を務めていたのは今日と変わらず、かつてバイエルンのストライカーだったブルーノ・ラッバディアだ。同監督は24日(土)の試合で、ハンブルガーSV監督として200試合目を迎える。

12連勝へ

 21日(水)のヘルタ・ベルリン戦で3-0の勝利を挙げ、バイエルンは、オクトバーフェスト期間中の無敗記録を更新した。このお祭り期間中の過去20試合の戦績は17勝3分け。ここ最近の11試合は連勝している。前回オクトバーフェスト期間中にバイエルンから勝点1を獲得したのが、ハンブルガーSV(0-0、2014年9月)だった。

ロッベン、マカーイの通算ゴール記録を塗り替えるか

 10試合で、8ゴール、4アシスト。アリアン・ロッベンにとって、ハンブルガーSVはブンデスリーガの中で1番相性の良い相手だ。同選手は他のどのチームと対戦するよりも、HSV相手に最も多くのブンデスリーガ・ゴールを奪っている。ロッベンは次のリーグ戦のゴールで、元オランダ代表ロイ・マカーイが持つ、オランダ人選手ブンデスリーガ通算最多得点数を上回る。マカーイはロッベン同様、バイエルン選手として78得点を記録している。

アンチェロッティのゴールラッシュの記憶

 カルロ・アンチェロッティ監督は、フォルクスパークシュターディオンでの出来事を、今でも良く思い出すことができるだろう。アンチェロッティは2000年9月、古巣ユヴェントスの監督としてチャンピオンズリーグ・グループステージでハンブルガーSVと対戦した。試合はゴールラッシュとなり、結果は4-4。その後トリノで行われた2ndレグでは、3-1でHSVが勝利を手にした。

ハンブルク戦の主審はツヴァイヤー

 ドイツの南北ダービーでは、フェリックス・ツヴァイヤーが主審を務める。35歳の不動産会社に勤める会社員である同氏は、既にバイエルンの22試合で笛を吹いた経験がある。前回同氏がバイエルン戦の主審を務めたのは、2016年1月だ。その試合も、今週土曜日の対戦と同様に、ハンブルガーSVとバイエルンの試合だった(1-2でバイエルンが勝利)。副審は、トルステン・シッフナーとクリストフ・ボルンホルスト、第4審判はロベルト・シュレーダーが務める。