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統計データ

アトレティコ戦の統計データ

 水曜日の晩に対戦するバイエルンとアトレティコ・マドリードだが、今回が史上5度目の顔を合わせとなる。そのうちの直近2試合は、昨シーズンのCL準決勝で戦ったときのものだ。そして、その時はアウェイゴールルールによりアトレティコに軍配が上がった(1-0、1-2)。それ以前の対戦を振り返ると、1974年の欧州チャンピオンズカップ決勝戦まで遡る。その決勝では、1-1の引き分けにより再戦が決まり、同試合でバイエルンが4-0の勝利を収めている。

グループステージで決勝レベル
バイエルン対アトレティコ — チャンピオンズリーグの決勝戦でもおかしくない組み合わせだ。この両チームのデータを併せると、直近の5シーズンで4度も決勝戦まで勝ち残っている(バイエルンが2012年と2013年で、アトレティコが2014年と2016年)。唯一、2015年だけはどちらも決勝に辿り着くまでに敗退。決勝のカードはバルセロナ対ユヴェントスとなった。

スペインのチームとのバイエルンの戦績
バイエルンはスペインの地で戦った直近13試合のうち、たったの2回しか勝利できていない(9敗2分け)。また、スペインで行われた過去の全24試合を振り返っても、6勝14敗5分けと、相性の悪さが見てとれる。

ホームに強いアトレティコ
アトレティコ・マドリードは近年、ホームのエスタディオ・ビセンテ・カルデロンで迎えた国際大会の試合で30戦中25勝2敗3分けという恐ろしい勝率を記録している。しかも、チャンピオンズリーグの直近のホーム戦17試合でアトレティコが敗れたのはたったの一度のみ(13勝3分け)で、さらに直近23試合ではたった10失点しか喫しておらず、無失点に抑えた試合の数は計16にも及ぶ。

ドイツのチームには高勝率
アトレティコは、ドイツのチーム相手にホーム戦6試合連続無敗をキープしている(5勝1分け)。最後にドイツのチーム相手に敗れたのは、約20年前の1996年10月の0-1に終わったドルトムント戦まで遡る。さらに、ホーム戦の通算17試合では12勝(3敗2分け)、アウェイ戦も含めた合計では17勝13敗6分けと大きく勝ち越している。