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代表戦

ドイツ代表が完勝、レヴァンドフスキは終了間際に決勝点

 10月11日(火)ドイツ代表はW杯予選第3戦をホームで北アイルランド代表と戦った。バイエルンの5選手はいずれも先発出場し、代表チームの勝利に貢献した。ハーノーファーの42,132人の観衆が見守る中、ドイツ代表は北アイルランド代表を寄せつけず、2-0(2-0)で勝利を収めた。トーマス・ミュラーのアシストから13分にユリアン・ドラクスラー、マッツ・フンメルスのパスから17分にサミ・ケディラが得点を決め、早い時間帯でリードしたが、その後は得点が生まれなかった。なお、この勝利でドイツ代表は3戦3勝の勝点9でグループCの首位を走る。

 マヌエル・ノイアーは試合後、「良い試合ができると思っていた」と語ったが、ノイアーの活躍もあり、ドイツ代表は予選3試合を戦って未だ無失点というドイツ代表の新たな記録を樹立した。ノイアーは「後半は、試合を支配して、相手に付け入る隙を与えなかった」と戦いを振り返った。

 3-0で勝利したチェコ戦と同じメンバーでスタートしたドイツ代表は、豊富な運動量、流れるようなパス回し、効率的な攻撃を披露。最初のチャンスは開始3分に訪れ、ヨスア・キミッヒとトーマス・ミュラーの素晴らしいパスワークから、ゲッツェがヘディングシュートを放つもキーパーの正面を突いた。しかし次のチャンスをドラクスラーが決め先制に成功すると、4分後には、コーナーキックからフンメルスが頭で折り返したボールにケディラがいち早く反応、頭でゴールに流し込み追加点を奪った。

 ドイツ代表は2点をリードし優勢に試合を進めるものの、何度か相手にカウンターからチャンスを作られた。それでもノイアーを中心に危なげない守備を披露。この日の試合も無失点で切り抜けた。「2-0に甘んじた」とミュラーが試合後表現したように、決定的なチャンスは、56分のケディーラ、63分のキミッヒ、66分のジェローム・ボアテング(怪我から復帰直後のため69分に交代)、67分のクロースなど、ドイツ代表が多く作った。

 ドイツ代表は、11月11日(金)20時45分(日本時間 翌4時45分)から敵地でサンマリノとW杯予選グループC第4節を戦い、11月15日(火)にはイタリアと親善試合を戦う予定だ。

レヴァンドフスキが決勝点

 ポーランド代表は、試合終了間際にロベルトト・レヴァンドフスキがゴールを奪い、勝点0でグループ最下位のアルメニアに2-1(0-0)の勝利を収めた。ポーランドは相手のオウンゴールで48分に先制に成功。その上、31分に相手チームに退場者が出ていたため、数的優位でゲームを進めていた。しかし50分にマルコスのゴールで同点とされると、そのまま時間が経過。このまま試合が終了すると思われたロスタイム5分にようやく勝ち越しゴールが生まれた。ポーランド代表は、得失点差で2位となってはいるものの、首位のモンテネグロと勝点7で並んでいる。