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リベリーとマルティネス抜き

自信満々でアイントホーフェンに乗り込むFCB

 負傷中のハヴィ・マルティネスとフランク・リベリーが不在となるが、それでも大きな自信と勝利への意欲を胸にFCバイエルンは月曜日の午前、アウェイで行われるチャンピオンズリーグ・グループ予選第4節のPSVアイントホーフェン戦に向けて移動を始めた。マルティネスとリベリー抜きでも、もしバイエルンがオランダのトップクラブ相手に勝利を収めれば、決勝トーナメント進出がほぼ確定する。

 代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは、ルフトハンザの特別チャーター機が離陸する前に、「順位表の状況は明確だ。勝利さえ挙げれば、ほぼ予選通過が決まる」とコメント。そして、「簡単な試合にはならない。ホームでのアイントホーフェンは過小評価してはいけないチームだ」と警戒心を強めた。

 現在バイエルンは、首位を走るアトレティコ・マドリードと勝点差3ポイントで2位につけている。アトレティコは火曜日の晩、ホームでFCロストフと対戦する。「彼らが勝点3を獲得すると考えていいだろう。だからこそ、我々が明日勝利することも重要になってくる」とルンメニゲ。バイエルンは、予選最終節にアトレティコをアリアンツ・アレーナに迎えることになるが、それについては、「決勝戦並みの試合を最後にミュンヘンで戦えるのは素晴らしいことだ。だが、それも我々次第なところはある」と予選最後の一戦を見据えた。

 と言うのも、バイエルンは決勝トーナメント進出という目標の他にも、同時にグループD首位通過を目指している。ルンメニゲは、「グループでトップに立ちたいなら、向こうで勝つ必要がある。理論上それを可能にするためにも、まずはアイントホーフェンとのアウェイ戦と、その次のロストフ戦に勝利しなければ」と力を込めた。

 また、選手層に関してはかなり良い状況と言える。マルティネスとリベリーを除いては、21名の選手がアイントホーフェンに同行。まだチャンピオンズリーグで一度も勝利を挙げてないアイントホーフェン戦に向けて、カルロ・アンチェロッティが、その21名からベストメンバーを選出する。現地に到着してからは、チームはまずホテルへ向かい、それから夜に最終調整を行う予定だ。