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CL戦の勝利を経て

勢いづいたボルシアMGがミュンヘンへ

 スコットランドで得た追い風を背にボルシア・メンヘングラードバッハは22日(土)、ミュンヘンへリーグ戦を戦いにやって来る。ボルシアMGのキャプテン、ラース・シュティンドルは、チャンピオンズリーグでセルティックにアウェイの白星を勝ち取ったあと、「土曜日のバイエルン戦に向けて完璧な準備となったよ。今季の最も難しい試合に向けてね。大きな自信を胸に敵地へと向かう。バイエルンに勝つために、ミュンヘンへ行く」と力を込めた。

 つまり、完全に勢いづいたボルシアMGがバイエルンの州都へ乗り込んでくるということだ。しかし、昨シーズンは4位でリーグ戦を終えた同チームが、今年はまだそこまで調子を上げきれていない。シャルケに0-4で大敗を喫すると、その次の試合でハンブルクに0-0で引き分け。現在は9位にまで落ち込んでいる。アンドレ・シューベルト監督は、「相手の攻撃陣を封じると同時に、こちらの攻撃陣の力を引き出さなければならない。だが、グラスゴーでの勝利のおかげで、土曜日の試合に向けての良い感触を掴めた」とコメントした。

 グラードバッハは近年、監督のコメントを実際に実現させている。同チームはバイエルンとのリーグ戦直近4試合で一度も敗れていない。とは言え、DFヤニク・ヴェステルゴーアは、「バイエルンは世界レベル。本当にハードワークしなければならない。全てを出し切り、その上で少し運が必要になる」と気を引き締めた。

 不在となる選手:トルガン・アザール(膝の炎症)、ラファエウ(肉離れ)、アルヴァロ・ドミンゲス(背中の手術)、アンドレアス・クリスティアンセン(臀部の筋肉の負傷)、ママドゥ・ドゥクレ(筋束断裂)、マルヴィン・シュルツ(過度進展)、ヨシップ・ドルミッチ(軟骨損傷)