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ロシアW杯欧州予選

チアゴが勝利に貢献、アラバはセルビアに敗戦

 前世界王者スペインはロシアW杯欧州予選グループGの首位に浮上した。9日(日)夜にスペイン代表はアルバニア代表に2-0(前半0-0)で勝利を収め、バイエルン所属のチアゴはこの試合に出場した。そして勝点7でイタリア(3-2でマケドニアに勝利)と並んだが得失点差でグループ首位となった。

 2010年W杯優勝国スペイン代表は、ショコドラで行われたアウェイ戦で苦戦を強いられた。アルバニア代表は、守備的な戦術でスペインに挑んだ。しかし、後半55分にアルバニア代表GKエトリト・ベリシャのミスから、最後はディエゴ・コスタがゴールを決め、先制点を奪った。そして63分、3分前に途中出場したノリトが追加点を奪い勝利を収めた。チアゴは、この試合フル出場している。スペイン代表は、1993年からW杯欧州予選56試合連続で無敗を保っている。

 一方、ロシアW 杯出場に向けて足踏みをしてしまったのが、アラバ率いるオーストリア代表だ。セルビア代表に2-3(前半1-2)で敗戦を喫したオーストリア代表は勝点4でグループDの4位に位置している。ホームのセルビア代表は、アレクサンダー・ミトロヴィッチ(6分、23分)が2ゴールを決める。対してオーストリア代表は、マルセル・ザビザー(15分)、マルク・ヤンコ(62分)のゴールで2度試合を振り出しに戻すが、デュサン・タディッチ(74分)に決勝ゴールを奪われてしまった。セルビアは、勝点7でグループD首位に立ち、勝点5でアイルランドとウェールズがセルビアを追っている。