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Spielpraxis bei den Amateuren

Badstuber: „Ein weiterer Schritt nach vorne“

 ファンと勝利を祝いロッカールームへと引き揚げる際、セカンドチームの監督であるハイコ・フォーゲルは、ホルガー・バドシュトゥーバーと握手を交わし、抱きかかえた。そしてフォーゲル監督は試合後、「ホルガーに関しては嬉しい限りだよ。90分間プレーできたし、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた」とコメントした。バドシュトゥーバー本人も満足感を示した。

 バドシュトゥーバーは、レギオナルリーガ(4部リーグ)に所属するバイエルンのセカンドチームで、SVゼリンゲンポルテン戦に出場した。バドシュトゥーバーは、約9ヶ月ぶりとなるフル出場を果たし、高いパス能力と1対1の強さを発揮した。

「リズムを掴むために重要」

 「とっても楽しかった。再び90分間プレーできて良かったよ。勝利を飾れたし無失点に抑えられた。これは、ディフェンダーにとって最高のこと」と、セカンドチームで2-0の勝利を飾った試合を振り返った。

 バドシュトゥーバーは、味方に対して常に支持を送るなど、チームにうまく溶け込んだ。「自分の責任を果たし、チームの役に立ちたかった。彼らはさらに上を目指せるポテンシャルがある。自分たちの良さに自信を持つことが大切」

 ドイツ代表でも31試合の出場経験を持つバドシュトゥーバーは、この試合で自身の原点に立ち返った。かつて、バドシュトゥーバーもセカンドチームで55試合に出場し、その後トップチームへと羽ばたいていった。「懐かしい場所でプレーできて良かったよ。実戦が僕にとっては何よりも重要。セカンドチームで出場機会を得られて嬉しいし、感謝している。また一歩前進ができた」

 「一歩一歩進むことが大切。今は85~90%の状態。あともう少しスピードとパワーが必要だ。だが焦ることはない。フル出場を終えて手ごたえを感じている」