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„For the oceans“

海洋ごみから生まれたFCBユニフォーム

 FCバイエルンは今週土曜日のTSG 1899ホッフェンハイム戦で、特別なユニフォームを身に着ける。パートナーのアディダスがミュンヘンで金曜日、100% Ocean PlasticTM で作られたアディダス x Parley FCバイエルン・ミュンヘン・ユニフォームを発表した。このユニフォームは、モルディブの海岸で拾われたプラスチックごみをリサイクルし、精製して作られた糸や繊維によって作成された。

 ホッフェンハイム戦の前日にこの新しい特別ユニフォームを披露したバイエルンのプロ選手シャビ・アロンソは、「僕はスペインの海岸で育った。だから100%リサイクルされた海洋ごみから作られたこのユニフォームを着られることを、特に嬉しく思う。海を守ることはとても大切だと広める素晴らしい機会だ」とコメントした。

 このユニフォームの特徴は、海を守ろうとするParlyの理念を反映した“クリーン”なデザインだ。襟には“For the oceans”の文字が入り、クラブのロゴとアディダス特有の3ラインは特に環境にやさしい方法で生地に赤くプリントされている。

 FCバイエルンのメインスポンサーであるテレコムもこのキャンペーンに賛同し、通常の人目を引く配色ではなく、カラートーンの統一を受け入れた。

 また、ドイツサッカーリーグ機構DFLとそのパートナーのヘルメスも、この1度きりのキャンペーンに同じく賛同しており、ホッフェンハイム戦で袖のロゴが目立たないトーン・イン・トーンの配色になることを受け入れた。

 Parley for the Oceansはクリエイターや思想家、リーダーによる団体だ。その目的は、海洋の現状についての意識を鋭敏にし、共にその保護と維持のためのプロジェクトを軌道に乗せることだ。Parley for the Oceansの共同設立者であるアディダスは、啓蒙・コミュニケーション活動やプラスチックによる海洋汚染を止めるための“オーシャン・プラスチック・プログラム”において、この団体を支援している。更にアディダスはParleyと共に、プラスチックごみから高品質の糸や繊維を作り出す方法を開発している。