presented by
Menu
「宝石のようだ」

空港に新しいファンショップが開店

 ヨーロッパでも最も人気のある空港であるミュンヘン空港が、バイエルン・ファンにとって更に魅力的になった。FCバイエルンのファンショップが改装され、日曜日に再び開店したのだ。

 FCバイエルンの代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲはファンショップのリニューアルオープンに際し、「これは素晴らしいファンショップだ。とても現代的で、以前より約50%も広くなった。ファンもとても気に入ってくれると確信している」と喜びのコメントを発表した。240平方メートルの面積を持ち、ファッショナブルな雰囲気のこのファンショップには、バイエルン・ファンのハートを掴む商品が数多く用意され、彼らの要望に応えるべく12人の従業員が待機している。ルンメニゲは「このファンショップは宝石のようだ。大変誇らしく、嬉しい気持ちだ」と喜んだ。

 このファンショップのリニューアルオープンに合わせ、ミュンヘン空港とFCバイエルンは素晴らしいイベントを開催した。大きなステージの上に優勝皿とDFBポカールが飾られ、ルンメニゲと共に取締役のヨルグ・ヴァッカー、監督カルロ・アンチェロッティ、更にフランク・リベリーとハヴィ・マルティネスが開店セレモニーに姿を現した。クラブ・マスコットのベルニが細かい箇所まで心を配り、スタジアム・アナウンサーのシュテファン・レーマンとDJのフライシーがイベントを盛り上げた。多くのスマートフォンのカメラ・アプリが大活躍し、バイエルン一同はサインに多くの時間を割いた。

デジタル化の時代ふさわしく現代的なショップ

 11店あるFCBのファンショップのうち、完全に現代化された4店目であるこのショップを、アンチェロッティも「まったく素晴らしい」と誉めそやした。ルンメニゲは、同時にその姿をLEDスクリーンに映し出されながら、「現在はデジタル化の時代だ。それにふさわしく、我々も現代的に自己表現したかった」と説明し、「ここではFCバイエルンの試合やトレーニングを観ることができる。バイエルン・ファンを幸せにする全てがここにはある!」と誇らしげに述べた。リベリーもまた、「とても、とても素敵なショップだ。バイエルンはファンのために多くを実現する。それが僕も気に入っている」と感激を表した。

 ドイツマイスターのバイエルンがこの場にショップを構えていることに、ミュンヘン空港も大満足している。空港経営責任者のアンドレア・ゲッベケンは、「人々は、彼らが現在バイエルンにいると、そしてミュンヘンにいると自覚しなければならない。そのためにこの空港にはバイエルン州に本拠を置くブランドが大変多い。そしてバイエルンを代表するものには、もちろんFCバイエルンも含まれる」とコメントした。

 これに対してルンメニゲも、「ミュンヘン空港は世界で最も大きく美しい空港のひとつだ。多くの地元ファンが来てくれるし、外国からも多くの人間が訪れるこの場所が、我々もとても気に入っている」と、空港へ賛辞を返した。そしてこのショップは日曜日以来、今までにないほど多彩な品揃えでファンの訪れを待っている!