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南米予選

ビダルに暗雲、コスタは本戦出場へ王手

 コロンビアで行われたチリ代表のW杯予選は、アルトゥーロ・ビダルにとって好ましくない形で閉幕した。木曜日の晩にバランキージャで行われた同試合は、0-0の引き分けに終わり、さらにビダルがアディショナルタイムに太腿を痛めて途中交代を余儀なくされた。試合直後に本人が、「何かは分からない」と報告し、来週火曜日に控えるウルグアイ戦までの回復を願った。

 ビダルは、「これは金星だ。この環境でプレーするのは非常に難しい。並大抵のことではない」と試合を振り返り、気温36度・湿度70%という気候のなか戦って手にしたコロンビア戦の勝点を喜んだ。さらに、ハーフタイムには停電が発生し、それによりチリ代表のロッカールームの空調設備が停止していたという。

 南米予選では、チリがエクアドルと同じ勝点17で5位につけている。W杯ロシア大会への切符を手にできるのは上位4ヶ国まで。5位チームは大陸間プレーオフへ進出し、そこでもう一度本戦行きを懸けて戦う。
 

コスタは途中出場

 ほぼW杯出場を決めているのはブラジル代表だ。セレソンはアルゼンチンに3-0(前半:2-0)で勝利したことで勝点を24ポイントとし、予選で首位をキープした。2位にはウルグアイ(23ポイント)、3位にはコロンビア(18)がつけている。ベロオリゾンテで行われた試合は、ブラジルが支配する展開となり、コウチーニョ(25分)、ネイマール(45分)、パウリーニョ(58分)がゴールを挙げた。ダグラス・コスタは、85分に途中出場した。