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統計データ

バイエルン、ドルトムント戦は7試合連続負けなし

 FCバイエルンは土曜日の夜、公式戦での対戦で7試合連続で負けなしという記録と共にボルシア・ドルトムントとのアウェイ戦に臨む。ドイツマイスターのバイエルンが最後にBVBに負けたのは、2014年8月(スーパーカップで0-2)まで遡る。その後はバイエルンから見て4勝3分けという戦績を記録している。fcbayern.comが、このトップゲームに関する興味深いデータを紹介する。

統計上はFCBに軍配

 FCバイエルンとドルトムントはこれまで、ブンデスリーガで94回対戦しているが、そのデータを見る限り、42勝23敗29分けで得失点差175:116と、FCBが明らかな優位に立っている。しかしその内、ドルトムントで行われた試合のデータのみを抜き出してみると、両クラブの戦績は拮抗している。FCB、ドルトムント共に14試合で勝利を挙げており、引き分けに終わったのは19試合。得失点差は64:66と、バイエルンがわずかに少ない。

攻撃に強いチーム同士の試合

 ボルシア・ドルトムントとFCバイエルンの対戦は、ブンデスリーガで最も攻撃の強いチーム同士の戦いを意味する。今シーズン、BVBはこれまでに25得点、FCBは24得点を決めている。更に両チームはリーグでも最も多くビックチャンスを記録している(FCBは33回、BVBは32回)。しかしBVBは合計約5時間(298分)、バイエルン相手の公式ホーム戦でゴールを挙げていない。

ホームで強いチーム対アウェイで強いチーム

 ボルシア・ドルトムントは現在、ブンデスリーガのホーム戦で26試合連続で不敗を誇り(21勝5分け)、クラブ記録を更新中だ。BVBがブンデスリーガのホーム戦で敗北したのは、2015年4月のFCバイエルン戦が最後だ(0-1)。一方のバイエルンは、2016年に入ってからアウェイで負けたことがない(11勝4分け)。FCBが最後にアウェイで敗北したのは2015年12月だ(メンヒェングラードバッハで1-3)。

主審はシュティーラー

 土曜日晩に行われるブンデスリーガのトップゲームで主審の笛を吹くのは、トビアス・シュティーラーだ。ハンブルク出身で35歳の同氏にとって、今シーズン初めてのバイエルン戦になる。シュティーラーは昨シーズンも、ドルトムントで行われた両チームの試合(0-0)の主審を務め、その他にホッフェンハイム戦(2-1)、シャルケ戦(3-1)とFCBのアウェイ戦2試合も担当した。土曜日のドルトムント戦では、サシャ・ティーラーとDr. マティアス・ヨレンベックが副審を、グイド・クレヴェが第4審を務める。