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統計データ

要塞アリアンツ・アレーナ

 バイエルンは、アリアンツ・アレーナで行われたCLの戦いにおいて現在14連勝中だ。そしてこの連勝中、52得点、8失点という前人未到の成績を誇っている。バイエルンがアリアンツ・アレーナで最後に敗れたのは、2014年4月29日のレアル・マドリー戦(0-4)。 fcbayern.comではアトレティコ戦に関する統計データを紹介する。

互角の戦績

 FCバイエルンとアトレティコ・マドリードが公式戦で対戦するのは今回が6回目。CLでは、過去に3回対戦している。最近の3度の対戦のうち、2回はバイエルが敗れている。それ以前の欧州チャンピオンズカップ(現CL)決勝戦での対戦では、1試合目が1-1の引き分けに終わり、その後に行われた再試合で4-0の勝利を収めている。合計の対戦成績は、2勝2敗1分け(7得点4失点)となっている。

スペイン勢との対戦成績は優位

 ホームでのバイエルンは、スペイン勢との対決で素晴らしい対戦成績を残している(17勝2敗5分け)。全ての対戦成績でも24勝16敗12分けと勝ち越している。しかし、ここ最近のCL7試合におけるスペイン勢との対戦では、2勝5敗と分が悪い。

ラームがカーンと並ぶ可能性

 フィリップ・ラームは、CLで これまでに102試合に出場してきた。アトレティコ戦に出場した場合、かつての主将オリバー・カーンが持つ、クラブのCL最多出場記録に並ぶことになる。また、ラームとジェローム・ボアテングは、すでに2枚のイエローカードを貰っており、この試合で警告を受けた場合、累積警告で決勝トーナメント初戦を欠場することになる。

効率的なアトレティコ

 今季のCLでは、アトレティコが唯一全勝をキープ。クラブにとって、過去最高のグループリーグでの戦いを披露している。また、アトレティコは5勝するのにたった7得点しか必要としなかった。過去に、さらに少ないゴールで勝点15に到達したチームは、2004 - 2005シーズンのユベントスのみ(5得点)。

アトレティコのドイツ勢との対戦成績

 アトレティコのドイツでの戦績は思わしくない。アトレティコは、国際大会において過去に17戦をドイツで戦い、5勝9敗3分け(16得点23失点)。一方でドイツ勢との全対戦成績では勝ち越している。37戦、18勝13敗6分け(51得点41失点)。

試合を担当するのはフランス人審判

 FCバイエルンのグループリーグ最終戦の主審を務めるのはフランス人のクレマン・トゥルパン (34歳)。両チームの試合を担当するのは今回が初めて。トゥルパンがCLで笛を吹くのは今回が10試合目、UEFA主催の公式戦を担当するのは50試合目となる。

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