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ストライカー2人が再び攻撃を仕掛ける

「シーズン後半戦はもっと良いプレーを披露する」

 トーマス・ミュラーが再び練習を締めくくった。ミュラーのゴールで90分間の練習が終わった。ドーハ合宿3日目は高い強度の練習だったが、バイエルン選手たちはハードワークしていた。ミュラーが、「僕らにとって良いことだ」とハイレベルな練習について喜びを見せた。だが、バイエルン選手にはとっては足りなかった。ドイツ王者の選手たちは練習後にクロスバー当てを行ったのだ。

 「3回チャレンジして1回だけしか罰ゲームを受けなかった。僕はとても上手くなっていると思うよ」と、クロスバー当てを終えたトーマス・ミュラーが話した。クロスバーにボールを当てられなければ、ゴールの中に立ち、仲間からのシュートを受けるだけである。「負荷の高い練習後でも、僕らはクロスバー当てで少し楽しむことができるよ。このゲームは僕らにとって良い練習にもなる」と、ミュラーが話した。

 練習はハードだがバイエルン合宿の雰囲気は良い。ロベルト・レヴァンドフスキが、「僕らはここでしっかり正しい準備ができる」と昨年の夏合宿より良いコンディションを作れると信じている。「欧州選手権を終えた後のシーズン前半戦はとても難しかった。でも、それは普通のことだよ。バイエルン選手の多くは長いシーズンを過ごすことになる。準備期間は短かった。だけど今は、とてもハードワークしている。シーズン後半戦はもっと、もっと良いプレーを披露するよ」と、レヴァンドフスキがコメントした。

「僕に多くの希望を与えてくれる」

 ミュラーも先のこと楽観的に見ている。ドイツ人FWは頂上決戦のライプツィヒ戦3-0での勝利を含む、過去数試合で披露したパフォーマンスをシーズン後半戦でも続けたいと思っている。「僕たちは再び試合内容のレベルを上げ、最後4週間で3試合を戦った期間で少しづつ改善していった。これが次の数週間を過ごす上で、僕に多くの希望を与えてくれるよ。個人的には昨年の12月までにあと1ゴールか、2ゴール決めたかった。だけど、このことについては色々言う必要はないよ。2017年、僕はもっと結果を残せると思っているよ」と、ミュラーが語った。

 最近のカルロ・アンチェロッティ監督が採用している複数の戦術を考えると、ミュラーとチームを助けることになるかもしれない。例えば、レヴァンドフスキの背後で司令塔としてプレーすることだ。「僕たちはこのフォーメーションの方が少し攻撃し易いと感じている」と、司令塔としてプレーすることは自らにとって非常にメリットだと感じているミュラーが言った。さらに、「他の選手が僕の周りでプレーして欲しい。そうすれば、連係して攻撃できるし、サポートもできる。裏に抜けてくれれば浮き球のパスも出せる。それか、僕のためにスペースを空けてくれればそこに僕が走りこむよ」と述べた。得点を量産するには幸運も必要だとレヴァンドフスキは知っている。「ミュラーに幸運がやって来れば、彼はまた多くのゴールを決めるよ」

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