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プレスリリース

ヘルマン・ゲルラントとヨッヘン・ザウアーが、新ユース施設の責任者に

 FCバイエルン・ミュンヘンは、インゴルシュテッター通りにできるユース部門パフォーマンスセンターを含む新しいスポーツ施設の責任者を決定した。ヨッヘン・ザウアーがユース部門パフォーマンスセンターの責任者に、そしてヘルマン・ゲルラントがスポーツ部門の責任者となる。現ジュニアチーム部門長のヴォルフガング・ドレムラーは今シーズンの終わりに定年退職する。U16からU23の責任者でバイエルン・アマチュアチームの監督であるハイコ・フォーゲルは、その両職を辞してクラブを離れることになる。

 FCバイエルン・ミュンヘン株式会社代表取締役社長のカール=ハインツ・ルンメニゲは「私自身もかつてヴォルフガング・ドレムラーと一緒に、FCバイエルンとドイツ代表でプレーしていました。彼はバイエルンで1995年からまず最初にスカウト部門のチーフとして、その後は試合&プレーヤー分析部長として素晴らしい働きを見せ、2012年からはジュニアチーム責任者として若手選手養成で大きな成功を収めています。その上、ヴォルフガングは新しいユースパフォーマンスセンターの計画と建設にも大きく関与しました」と述べた。

 そして、「ハイコ・フォーゲルも、バイエルン・アマチュアチームの監督とスポーツ部門責任者として、我々のジュニアチームが再び成功への正しい道を進むために大きく貢献してきました。その功績は特に、U19とU17が現在ブンデスリーガの首位にいることに現れています。クラブの名において、両氏の将来の幸運を願います」と続け、2人のこれまでの貢献に感謝を表した。

 ウォルフガング・ドレムラーは、「人生のうち約30年をFCバイエルンで過ごし、サッカーにかかわる全てを経験しました。そのことについて、クラブと私に関わった方たち全員に感謝します。ユース部門パフォーマンスセンターの完成まで、このクラブの将来に大きな価値のあるプロジェクトに全力を注ぐつもりです」と述べた。

 ハイコ・フォーゲルも、「1度目と2度目を合わせて合計12年以上FCバイエルンで働きましたが、この私の人生の1ステージは夏に終わりを迎えます。しかしそれまでの間、アマチュアチームがレギオナルリーガ・バイエルンで2位の座を守れるように全てを尽くします。クラブには大変感謝しています。私の働きで、それに見合うお返しをクラブにできていることを願います」と挨拶した。

 2人の新責任者は、この夏のユース部門パフォーマンスセンターの完成後にその任に当たることになる。カール=ハインツ・ルンメニゲは、「ヘルマン・ゲルラントとヨッヘン・ザウアーの就任により、ユース部門運営に関する重要な仕事を経験豊富な人物に委ねることができると確信しています。特にクラブのユース部門で疑う余地のない貢献をしてきたヘルマンが、スポーツ部門の責任者を引き受けることを特別嬉しく思います」と両者への信頼を口にした。

 44歳のヨッヘン・ザウアーは最近まで、4年半にわたりレッドブル・ザルツブルクの経営責任者を務めていた。将来ユース部門パフォーマンスセンターの責任者となる同氏は、「私に信頼を寄せてくれるFCバイエルンに感謝し、チャレンジとなる新しい仕事を楽しみにしています。現時点で既に大変優れたユース部門を、新しい施設によって更に発展させるために力を尽くすつもりです」と意気込みを語った。

 ヘルマン・ゲルラントは今シーズン終了後に監督カルロ・アンチェロッティのチームを離れ、ユース部門パフォーマンスセンターのスポーツ部門責任者という新しい職に就く。現在62歳のゲルラントも、「アリアンツ・アレーナ周辺でこの数ヶ月に起こったことは全く素晴らしい。この楽しみなプロジェクトに関わり、ユース部門に関する私の経験を活用できることを嬉しく思います」と、バイエルンでの新しい課題を楽しみにしているようだ。

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