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疲れ知らず

ロッベンとラーム、息の合った2人組

 FCバイエルンの右サイドで躍動する2人組は、全く疲れを知らないようだ。アリエン・ロッベンとフィリップ・ラームは現在33歳だが、彼らのプレーを見る者にその年齢を全く意識させない。ワンツーやオーバーラップなど深い信頼に基づく息の合ったプレーは、2人が初めて一緒にプレーした8年前と全く変わらない。8-0の大勝利を挙げたHSV戦後、ロッベンは「今日もまた、すごく楽しい試合ができた。あと数ヶ月しかないと皆わかっている。楽しまなければ」と語った。

 フィリップ・ラームは今年の夏の引退を表明している。つまり、今も切磋琢磨し続けるロッベン&ラームのペアをピッチで見られるのもあと数週間だ。ロッベンは、「前半のあるシーンでは、僕たち2人とももう少しで笑いそうになった。ちょうど僕がセンターラインでボールをもらったところで、彼のことも見えていた。2人とも全力でスプリントしていた。このような偉大な選手、キャプテンと共にこれほど長い間一緒にプレーしていることは、僕にとって大変誇らしいことだ。タイトル獲得で彼の引退を飾りたいね」と述べた。

「僕たちはとても良く理解し合っている」

 FCBキャプテンのラームにとっても、ロッベンと共にピッチに立つのが喜びであることは「何の秘密でもない」。5-0で勝利した先週のアーセナル戦後、W杯優勝者のラームは「アリエンと一緒にプレーするのはとても好きだよ。僕たちはとても良く理解し合っているし、何年も一緒にサッカーをしてきた。だからお互いの動きはわかっているし、どうしたらお互いにを助けられるかもわかっているんだ」と語った。

 そしてラームは再びHSV戦でも、全く疲れを見せることなく右サイドを動き回った。この試合でラームは、ピッチ場の誰よりも多くのクロス(7本)を上げた。アーセナル戦では絶妙なセンタリングで1アシストを記録している。長年ドイツ代表のキャプテンも務めたラームは、「チームメイトは僕について何を考えているんだろうね。最後の数ヶ月でもっと走行距離を伸ばすべきだと思っているのかな」とジョークを飛ばしたが、運動量の多さは監督カルロ・アンチェロッティの戦術に関係すると言い、「僕たちは今、去年までとは少し違うサッカーをしている。つまり前よりも頻繁に上がったり下がったりしなければならない。でもそれはマイナスにはならない」と説明した。

ロッベンが125ゴール目を記録

 誰にも止められないのはロッベンも同じだ。ロッベンはHSV戦でバイエルン選手として公式戦125ゴール目を挙げ、その上見事なヒールパスで1アシストも記録した。このアシストについてロッベンは、「そもそも、あまりヒールは使わないんだ。1度それで大きな怪我をしたことがあるからね。でも今日は大丈夫だと思った」と説明した。ロッベンもラームも、今後しばらく止まるつもりはないようだ。

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