presented by
Menu
統計データ

ベルリン相手に見事な連続記録を持つFCB

 バイエルンは現在、勢いがある。ここ最近の9試合で、獲得可能な27ポイントのうち25ポイントを手に入れた。今週土曜日、アウェイのヘルタ・ベルリン戦で勝点の獲得率を更に向上するチャンスは十分にある。それというのも、バイエルンはヘルタ・ベルリンとの直近11試合全てに勝っているのだ。さらに同クラブと対戦した直近5試合で、バイエルンは無失点を記録している。fcbayern.com が、ヘルタ・ベルリン戦に関する興味深いデータをまとめた。

対戦データはFCBが優位

 これまでの総戦績を見ると、明らかな優位にあるのはFCBだ。バイエルンは今までブンデスリーガでヘルタ・ベルリンと63回対戦し、38勝を挙げている。敗北したのはわずか9試合のみだ。またバイエルンはたったの68失点しか記録しておらず、反対に149得点を決めている。これは1試合平均2.4ゴールという高確率だ。

バイエルン選手、ベルリンと好相性

 ベルリン相手に挙げた得点のうち、8ゴールはアリエン・ロッベンが決めたものだ。ヘルタ・ベルリン戦において、ロッベンはバイエルンの現役選手の中で最も多くのゴールを奪っている。ベルリン相手にロッベンよりも多くゴールを記録しているのは、現時点ではゲルト・ミュラーだけだ(19ゴール)。しかしながら注目に値することは、オランダ人の同選手がこれまでにヘルタ・ベルリンと7回しか対戦していないことだ。ロッベンはこの7試合全てで勝利を収めている。同様にベルリン相手に負けなしなのは、トーマス・ミュラーだ。彼はベルリンと11回対戦経験があり、その都度勝者としてピッチを去ることができた。それに対してベルリン側を見てみると、ヴェダド・イビシェヴィッチにはバイエルン戦に全く良い思い出がない。ボスニア・ヘルツェゴビナ人の同選手はバイエルンと17回対戦し、15回負けている(1勝、1引き分け)。バイエルン相手にイビシェヴィッチほど多く負けている外国人選手は他にない。

調子が良いバイエルン

 バイエルンは最後の最後まで戦う。ロベルト・レヴァンドフスキら選手たちは今シーズン、11ゴールを試合の最後の15分間に記録している。これはバイエル・レヴァークーゼンと並び、ブンデスリーガトップの記録だ。2-0で勝利した先週末のインゴルシュタット戦では、バイエルンは89分以降に2ゴールを決めたブンデスリーガ史上初のチームとなった。

アウェイで強いチーム対ホームで強いチーム

 バイエルンは直近のアウェイ戦5試合連続で勝利を祝い、これまで10試合行われたアウェイ戦で25ポイントの勝点を獲得した。これにより監督カルロ・アンチェロッティ指揮下のチームは、アウェイ戦の勝利数で首位に立っている。それに対して、ヘルタ・ベルリンはブンデスリーガのホーム戦で1試合平均2.7ポイントの勝点を獲得しており、ホームで最も強いチームとなっている。ヘルタ・ベルリンは今シーズン、強固なディフェンスを誇り、オリンピアシュターディオンで行われた9試合中8試合で勝利を収めている。これまでのところ、アウェイチームに許したゴールは4得点のみだ。バイエルンはホームでベルリンと同様の24ポイントを記録しているが、既にベルリンよりも1試合多くホーム戦を終えているため、この統計では次の対戦相手であるベルリンの方が良いことになる。

主審はイトリッヒ

 今節の主審は、既に第3節インゴルシュタット戦でバイエルンンの試合を担当したパトリック・イトリッヒだ。この試合は3-1でバイエルンが勝利した。38歳のハンブルグ出身のイトリッヒの横で、ノルベルト・グリュツィンスキとホルガー・ヘンシェルが副審を務める。第4審はDr. マルティン・トムセンだ。

News