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統計データ

「喜びの2月」の今年初のホーム戦

 ついにホーム戦!  FCバイエルンは土曜日に2017年ホーム初戦(現地時間15時30分、日本時間23時30分)を迎える。相手はバイエルンがここ数年、公式戦で10勝2分け、33得点5失点と12試合負けていないFCシャルケ04だ。fcbayern.com がシャルケ戦の興味深いデータを集めた。

アラバにとってシャルケは相性のいい相手

 ダヴィド・アラバはシャルケ戦に良い記憶があるため、特にこの戦いを喜ぶことができる。24歳のアラバは、シャルケ相手の11試合で1度も負けたことがなく、更に3ゴールを記録しているのだ。アラバがこれほど多くのゴールを挙げた相手は、ブンデスリーガではシャルケの他にない。そしてほぼ4年前の2013年2月9日には、アラバはバイエルンでここまで唯一となる1試合2ゴールを決めている。ブンデスリーガで初めての直接FKを決めた相手も同じくシャルケであり、さらにその日の試合会場はアリアンツ・アレーナだった。

強い戦績を誇るノイアー

 マヌエル・ノイアーはユース時代の全てをゲルゼンキルヒェンで過ごしたが、2011年にバイエルンに移籍し、それからすでに11度古巣と対戦している。ドイツ代表GKであるノイアーは、7試合クリーンシートを記録し、合計わずか4失点(1試合で最多1失点)しか許していない。そして引き分けに甘んじたのはわずか2試合だけで、残りの9試合ではすべて勝利を収めている。

長い連続不敗記録

 FCBは既に46回ブンデスリーガでシャルケと対戦している。その内の32試合はバイエルンが勝者としてピッチを去っており、敗北に終わったのはわずか6試合だけだ。自身のファンの前で行われたホーム戦での得失点差も、120:38と明らかなバイエルンの有利を示している。だが、特別苦い思い出となっているのは、1976年にオリンピアシュターディオンで喫した0-7の敗北だ。これはFCバイエルンにとって、ブンデスリーガで最も大きな得点差で敗れた試合になる。しかしFCBは2011年以来、シャルケに負けたことがない。当時バイエルンは、アリアンツ・アレーナで行われたDFBポカール準決勝にて0-1の敗北を喫しているが、それ以降シャルケに許した勝点は少ない。この2011年の敗北以来、FCBはホームとアウェイでシャルケ相手にそれぞれ6試合連続で負けたことがなく、現在シャルケ戦で計12試合の連続不敗記録を誇る。

黄金の2月

 この数年において、2月はバイエルン・ファンにとって黄金の月だ。それというのもFCBは、2月に行われた直近の25試合全てを負けなしで終えているのだ。バイエルンが2月に敗北を経験したのは、5年前にバーゼルで行われたチャンピオンズリーグ・ラウンド16の1stレグが最後だ。その4日後にはホームでシャルケに2-0で勝利し、1年で最も短い月での21勝4敗の記録が始まった。

主審はフリッツ

 マルコ・フリッツがFCバイエルンの試合を担当するのは、土曜日のシャルケ戦が今季3回目になる。コルブ出身で39歳の銀行員である同氏は、既にヘルタBSC(3-0)とバイエル・レヴァークーゼン(2-1)とのホーム戦で主審を務めた。FCシャルケ04戦では、副審をダニエル・シュラーガーとマルセル・ペルグリムが、第4審をラッセ・コスロフスキが務める。

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