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イングランド戦1−0で勝利

ポドルスキが決勝ゴールを奪う

 ルーカス・ポドルスキが1ゴールを決めて代表キャリアを終えた。イングランドの親善試合に臨んだ元バイエルン選手は決勝ゴールを奪い、ドイツ代表1-0(0-0)の勝利に貢献した。ゴールから20m以上離れた場所から左足を振り抜き、ゴール右上隅にボールを叩き込んだ(69分)。

 ドルトムントのスタジアムで行われたこの一戦、マッツ・フンメルスとヨスア・キミッヒが先発出場し、90分間ドイツ代表のクリーンシートを保ち、76分にトーマス・ミュラーが途中出場を果たした。マヌエル・ノイアーはふくらはぎに問題を抱えているため、今回の代表招集を辞退。怪我で長期離脱し、今月に試合復帰を果たしたジェローム・ボアテングも同じくミュンヘンに残っている。

 前半、ドイツ代表はイングランド代表の前線からのプレッシングに苦しみ、ビハインドの状況に陥るピンチも幾度かあったが幸運にも失点を免れた。後半がらドイツ代表が調子を取り戻したが、69分までゴールチャンスは訪れなかった。敵陣エリア中央付近でトニー・クロースからパスを受けたポドルスキが、右足でトラップした後に左足を一閃。背番号10は代表通算49ゴール目を自身最後の代表戦で奪った(130試合目)。後半終盤、ドイツ代表がゲームをさらに良くコントロールし、そして試合終了の時間を迎えた。

 フンメルス、キミッヒ、ミュラーとその他のドイツ代表選手は26日(日)のW杯予選に臨む。ロシアW杯出場に向けてドイツ代表はアゼルバイジャン代表と対戦する(現地時間18時00分)。

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