presented by
Menu
メンバーの心配のないアンチェロッティ

フンメルスは準備万全、ボアテングに青信号

 FCバイエルンは金曜日午後、輝く太陽の下でブンデスリーガの1. FCケルン戦前の最終調整を行った。カルロ・アンチェロッティの機嫌が良いのは、何も天気だけが理由ではない。監督なら誰もが望むようなチームの人員状況のおかげだ。

 57歳の同監督は、トレーニングの少し前にゼーベナー通りで行われたプレストークにて、「選手全員が準備万全だ」と報告した。水曜日のシャルケ戦で念のために前半で交代となったマッツ・フンメルスも、トレーニングの全メニューを消化しており、「何の問題もない(アンチェロッティ)」という。

 検査の結果、身体接触のあるトレーニングへの参加許可を得たジェローム・ボアテングの姿も見られた。しかし週末のケルン戦や火曜日のアーセナル戦での試合出場はまだ時期尚早だ。アンチェロッティは同CBについて、「フランクフルト戦なら出場可能だろう」と予測している。ケルン戦前日のこの日、マヌエル・ノイアーは個別練習を行った。

 豊富な選択肢を前に、アンチェロッティは「残念なことに、11人しかピッチに送ることができない」と贅沢な悩みを抱えている。しかしローテーションを組むのが得意なこの監督は、このようなジレンマも上手く解決するだろう。

News