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代表戦を終えた選手がチームに合流し始める

練習場に再び活気が戻り始める

 ゼーベナー通りにドイツ代表メンバーが再びチームに合流したサインが2つある。まず、1つ目はトレーニング場にいる選手数が増えたこと、そしてもう1つはトーマス・ミュラーの声がトレーニング場で響くことだ。同ドイツ代表選手は28日(火)の練習ではボールを要求したり、常にチームメイトを鼓舞し、1つ1つのプレーに発言していた。.

 2018年ロシアW杯欧州予選のアゼルバイジャン戦でゴールを奪い、ドイツ代表4-1の勝利に貢献したミュラーは、良いムードを保ちながらチームメイトと同様に全力で練習に取り組んだ。トレーニング場にいたのはバイエルン選手12人だけだったが、多くのテンポで数種類のミニゲームを行った。選手たちは1タッチ、2タッチしかボールに触ることが出来なかった。つまり、よくボールが動いていたことを意味する。その後もドイツ王者はハードな練習メニューで汗を流していた。

コスタが復帰に向けたトレーニングを行う

 通常の練習場以外からの朗報を目にしたカルロ・アンチェロッティは喜んだ。それは春先の陽気の中、砂場でトレーニングを行っていたダグラス・コスタである。膝を怪我した後、体幹トレーニングを行っているコスタは順調にチーム練習復帰に向けて歩みを進めている。加えて、アウェイでモンテネグロ代表を2-1で下し、すでにミュンヘンに戻っていたポーランド代表ロベルト・レヴァンドフスキも、パフォーマンスセンターで個人練習を行った。

 今後数日間で、各国代表に招集されたバイエルン選手たちがゼーベナー通りに戻って来る。練習場はさらに賑やかになり、ミュラーも多くの“リスナー“を得るだろう。ちょうどタイミング良く、ポジティブな雰囲気で今シーズンの結果を左右する4月に臨む。

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