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懐かしい名場面

ロッベンとファン・ハール

 ゴール後のゴールパフォーマンスは、ゴールと同じくらい重要で記憶に残る。例えば2010年1月23日、アリエン・ロッベンがヴェーダー・ブレーメン戦でスコアを3-2とする直接FKを決める。この日、26回目の誕生日だったロッベンが敵陣右サイドからのFKを蹴り、ボールは大きな弧を描いてゴールバーの下に当たり、ネットに吸い込まれた。このオランダ人はこの決勝ゴールと共に自身の誕生日を祝うことになった。

 ゴール後、大喜びの表情を見せたロッベンはこのバースデーゴールを監督と祝うためにフィールドを横切った。ロッベンとの激しい抱擁を恐れた当時の監督ルイス・ファン・ハールは、それを避けようとしが、足を躓きベンチ前で転んで、笑った。だが、ロッベンは止まることなく転んでいた同じオランダ人であるファン・ハールを抱きしめた。素晴らしいゴールと、忘れられないゴールパフォーマンスである。

 fcbayern.comの“懐かしい名場面“シリーズは過去の出来事や写真を定期的に紹介します。これからも特別なスナップ写真を楽しみにして下さい。

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