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試合後のコメント

「順当に進出を決めた」

 バイエルンは意気揚々と準々決勝に駒を進めた。1stレグでアーセナルFCを5-1で下したFCBは、2ndレグでも再び5-1の勝利を手にすることになった。しかしアーセナルも長い間バイエルンに対抗し、白熱した試合を提供した。代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲも試合後、「前半は良くやっていた」と対戦相手を称えた。また、監督のカルロ・アンチェロッティは「我々のボールの扱いは、いつもほど良くなかった」と批判した。

 そうは言っても、バイエルンは試合をコントロールし、同点後には勢いを増して更に得点を重ねた。マッツ・フンメルスは「最終的に、僕たちは順当に準々決勝に進出した。それについて議論する必要はないよ」とこの夜を総括した。

試合後のコメント

カール=ハインツ・ルンメニゲ:「チャンピオンズリーグの試合、特にアウェイ戦には、簡単な試合などない。アーセナルは前半良くやっていた。我々の同点よりも、彼らの方が追加点の可能性の方が大きかった。ペナルティーキックを決めてはじめて、我々が試合の流れを引き寄せることができ、明らかな勝利を掴むことができた」

カルロ・アンチェロッティ:「難しい試合だった。PKを決めるまで、守備に問題があった。予期した通り、相手チームはプレッシャーをかけてきた。だが我々は試合をもっと良くコントロールすべきだった。我々のボールの扱いは、いつもほど良くなかった。しかしそれは起こり得ることだ。5-1でリードしている時に集中力を保ち続けることは難しい。我々のゲームを貫き通そうと言っていたが、これほどの点差で優位に立っている時には簡単ではない」

マッツ・フンメルス:「PKとレッドカード前の試合展開には相応しくない結果だ。あれがあったために、試合は僕たちの有利に傾いた。それまでの僕たちは重ったるいパフォーマンスで、少し守りのモードだった。そうでないゲームをしようと考えていたにもかかわらずね。それは人間的ではあるが、そうなってはいけなかった。しかし僕たちにも前半、安心をもたらしたであろうゴールチャンスがあった。でもそれを活かすことはできなかった。最終的に、僕たちは順当に準々決勝に進出した。それについて議論する必要はないよ」

マヌエル・ノイアー:「最初の10分間は除外するにしても、僕たちは序盤を違うように予定していた。相手にリードを許したくなかったんだ。しかしその後、僕たちは5得点決めることができた」

アーセン・ヴェンゲル(アーセナルFC監督):「我々はテンポ良く、大変良いプレーをした。バイエルンにプレッシャーを与えることができた。だが審判の判断に関して、我々に運がなかった。私にとって、あれはPKではなかった。10対11になってしまったら、4ゴールも挙げるのは不可能だった」

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