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統計データ

攻撃力と注目の両ディフェンダー

 ブンデスリーガ直近3試合で、得失点差14:0を記録しているFCバイエルン。絶好調のFCBだが、まさに正しい時期にパフォーマンスを上げてきたといえる。それというのもアンチェロッティ率いるバイエルンは、3月19日(日)の17時30分(日本時間翌日1時30分)にボルシアMGとの試合を控えているのだ。ここ数年、この相手には苦戦を強いられているバイエルン。2011年夏以降のボルシアMGとのブンデスリーガ11試合でバイエルンが勝利したのはわずか4試合のみで、敗者としてピッチを去った試合も4回ある。fcbayern.comがボルシアMGとのアウェイ戦に関連する統計データをまとめた。

ポジティブな戦績

 ボルシアMG戦の戦績を見ると、FCBが総合的に優位に立っている。両チームは既にブンデスリーガで97回対戦しているが、そのうちFCバイエルンが46回勝利を収めている。相手の勝利を祝福しなければならなかったのは22回だけだ。また、バイエルンはボルシア相手に計183ゴールを決め、失点は121に及ぶ。今シーズン前季の対戦ではアンチェロッティ率いるイレブンが2-0の勝利を収めた。

トップゲーム

 バイエルンは現在、RBライプツィヒに勝点10ポイントの差をつけて順位表のトップに立っている(勝点59)。一方ボルシアMGは9位に位置している(勝点32)。しかしこの組み合わせは第25節のトップゲームだ。なぜならこれはリーグ後季の上位2チームによる対戦だからだ。ボルシアMGは今のところ後季に勝点15ポイントを獲得しており、この統計で上回っているのは勝点17ポイントのFCバイエルンだけだ。

危険な攻撃

 バイエルンは今シーズンのブンデスリーガで、ボルシアMGの記録した30ゴールの2倍となる60ゴールを奪っている。しかしディーター・ヘッキングの監督就任以降、ボルシアMGの得点力は再び上がってきている。同クラブは新監督の下で臨んだ8試合で15得点挙げているが、これはヘッキングが監督になる以前の16試合で記録したのと同じゴール数だ。ちなみにFCバイエルンは今シーズン公式戦100ゴール目前である(現在98ゴール)。

注目の両ディフェンダー

 日曜日は両チームの攻撃陣にとって難しい試合となるだろう。なぜなら、ブンデスリーガで最も1対1に強いマッツ・フンメルス(1対1の勝率66.9%)とアンドレアス・クリステンセン(同勝率70.4%)の二人がピッチに立つからだ。両選手は先週も優れたパフォーマンスで注目を集めることとなった。クリステンセンはハンブルク戦で今シーズン自身2ゴール目となる先制ゴールをヘディングで決め、一方のフンメルスはあわや失点という危ない場面で、スライディングタックルによってブラニミル・フルゴタのシュートを阻止し、チームを救った。

日曜日はバイエルンの日

 FCバイエルンは日曜日のブンデスリーガ戦直近4試合で全勝しており、今シーズンに一度だけ行われた日曜日の試合でも勝ち星を得た。それは第15節にアウェイで臨んだダルムシュタット戦で、バイエルンは1-0で勝利している。バイエルンは特に日曜日のアウェイ戦に強く、休息日に行われた直近6試合のアウェイ戦でわずか1失点しか許していない。一方ボルシアMGは今シーズンの日曜日の試合であまり良い思い出がなく、5試合のうち3試合で負けている。

主審はシュティーラー

 ボルシアMGとバイエルンの試合の主審は、トビアス・シュティーラーが務める。35歳の同氏が今シーズンにFCBの試合を担当したのは、アウェイのドルトムント戦(0-1)だけだ。副審はハンブルグ出身のサシャ・ティーレルトとDr. マティアス・イェレンベック、第4審はハルム・オスメルスとなる。

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