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統計データ

無失点記録更新を目指すバイエルン

 バイエルンはここ数年、ケルンとのアウェイ戦でよい成績を残し続けている。ケルンで行われたブンデスリーガ直近12試合のうち10試合に勝利し(残りは1敗1分け)、計28得点を決めているのだ。その上FCBは、ケルンで2試合連続でクリーンシートを記録している。リーグ史上、同地で3試合連続で無失点に抑えたアウェイチームはまだない。fcbayern.comが、ケルンでの試合に関するデータを紹介する。

ポジティブな戦績、しかし・・・

 これまでのケルン戦におけるバイエルンの戦績は、総じてポジティブなものだ。FCBはこれまでにケルンと対戦した87試合のうち41試合で勝利を収めており(引き分け23試合)、得失点差も169:116となっている。しかしバイエルンはこれまでケルン相手に23敗を記録している。これはヴェルダー・ブレーメン(26敗)とボルシア・ドルトムント(24敗)相手の敗戦に次いで多い数だ。だがバイエルンが前回ケルンに敗北を喫したのは、2011年2月(2-3)まで遡る。

先陣を切るビダル

 アルトゥーロ・ビダルは今シーズン、既にブンデスリーガで3ゴールを挙げているが、その全てがバイエルンにとって重要な先制点だった。ビダルは第8節のボルシア・メンヒェングラードバッハ戦(2-0)で16分、第20節のインゴルシュタット戦(2-0)で90分に、それぞれの試合で最初に得点者リストに名を連ねている。先週末のハンブルガーSV戦でも17分に先制点を挙げ、FCBゴールラッシュの幕開けを告げた。

トップスコアラーとキープレーヤー

 現在絶好調のロベルト・レヴァンドフスキ。直近のブンデスリーガ10試合で12得点挙げた同ポーランド代表は、ドルトムントのピエール=エメリク・オーバメヤンと並び、計19得点でリーグ得点リストのトップに立っている。その2人を追うのは、現在17得点のアンソニー・モデストだ。そのモデストはケルンにとって、バイエルンにとってのレヴァンドフスキと同じような意味を持っており、ブンデスリーガでのケルンの得点の実に55%を決めている。28歳のモデストほどクラブの得点における割合の高い選手は他にない。例えばレヴァンドフスキの得点の割合は、バイエルンの得点の35%だ。ちなみにケルンは、モデストがノーゴールに終わった9試合全てで勝利を逃している。

主審はDr.ドレース

 ケルン対FCバイエルン戦の主審はDr. ヨッヘン・ドレースに決まった。ミュンスター=ザルムスハイム出身で46歳の同氏は今季既にバイエルンの試合を2試合担当している。その2試合とは第8節のボルシアMG戦(2-0)とDFBポカール・ラウンド16のVfLヴォルフスブルク戦(1-0)で、どちらもバイエルンがアリアンツ・アレーナで勝利を手にした。土曜日のケルン戦ではティモ・ゲラッハとクリスティアン・ギッテルマンは副審を、マイク・ピッケルが第4審を務める。

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