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アラバが主将として初出場

W杯予選の2試合で、バイエルンのプロ選手が勝利

 2010年W杯チャンピオンのスペインは、2018年ロシアW杯出場に向けて順調に勝点を積み重ねている。スペインは欧州予選第5節にヒホンでイスラエルと対戦し、4-1(2-0)で勝利。同じグループGのイタリアと勝点同数のスペインは、得失点差により同グループのトップに立っている。イスラエルは首位2チームとの勝ち点差4で3位についている。

 スペインは、ダビド・シルバ(13分)とビトーロ(43分)により前半に2ゴールを奪うと、更に後半にジエゴ・コスタ(51分)と途中出場したイスコ(87分)の追加点で勝利を決定付けた。イスラエルは75分、リオル・ラファエロフにより1点返しており、試合結果は4-1(2-0)となった。バイエルン所属のチアゴは先発出場し、63分までプレーした。しかしもう1人のFCB選手ハヴィ・マルティネスは出場しなかった。

アラバのシュートはクロスバー直撃

 欧州予選第5節では、グループDのオーストリアも重要な勝利を祝うことになった。ホームであるウィーンのエルンスト=ハッペル=シュターディオンでモルドバと対戦したオーストリアだが、累積警告で出場停止となったユリアン・バウムガートリンガーに代わり、ダヴィド・アラバが初めてキャプテンとしてピッチに立った。オーストリアは2-0(0-0)でモルドバを破り、来年行われる本大会出場への望みを繋いだ。

 試合序盤にアラバの放ったシュートはクロスバーに嫌われたものの、マルセル・ザビッツァー(75分)と直前に途中出場したばかりのマルティン・ハルニク(90分)がオーストリアにゴールをもたらした。オーストリアはこれで勝点7でウェールズに並んだ。勝点同数でグループトップに立つセルビアとアイルランド(それぞれ勝点11)との勝点差は4だ。

ビダル欠場のチリは敗北

 コパ・アメリカ勝者のチリは、警告累積で出場停止のアルトゥーロ・ビダルなしで南米予選第13節に臨んだ。その結果、アルゼンチンに0-1(0-1)で敗北し、W杯のチケットを手に入れるために重要な勝点を失うことになった。ブエノス・アイレスで行われたこの試合で、リオネル・メッシがPKを決めてホストのアルゼンチンに決勝弾をもたらした。アルゼンチンはこの勝利で勝点を22とし、3位に浮上した。

 一方のチリは勝点20で6位に順位を落としている。南米予選では上位4位までがW杯の直接出場権を獲得し、5位はオセアニアとの大陸間プレーオフに出場することになる。

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