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再会

ローデ「信じられないくらい、すばらしい時間」

 2年間(公式戦52試合)バイエルンのユニフォームを纏いプレーしたセバスティアン・ローデが、かつてのホームスタジアムへ初めて戻ってくる。26歳の同選手は8日(土)の夜、アリアンツ・アレナで行われる大一番を、ボルシア・ドルトムントの選手として戦う。ローデは鼠径ヘルニアの手術が原因で、ウィンター・ブレイク以降試合に出場していないが、バイエルン戦へ間に合うようにコンディションを上げてきた。„ゼップル“ の愛称で親しまれるローデは、インタビューにおいてバイエルンでのシーズンを振り返り、現在の状況について語った。

セバスティアン・ローデのインタビュー:

セバスティアン、君は長い間怪我をしていたから、まずは簡単な質問から: 調子はどう?

ローデ「凄くいいよ、ありがとう。2日(日)からまたチームトレーニングに復帰して、全て問題なく一緒にこなせている。今はこれから長く怪我をしないこと、すぐにまたチームでポジションを確保できることを望んでいるよ」

8日(土)ミュンヘンでの試合に出場する機会はありそう?

ローデ「それはまだ決まっていないけど、ないとは言いたくないな。もちろんドントムント選手としてアリアンツ・アレーナでプレーできれば嬉しいね」

FCバイエルンでの2年で君が学んだことは?

ローデ「本当にたくさんある。多くのことを経験した、信じられないくらいすばらしい時間だった。リーグ優勝を2回、DFBポカール優勝を1回祝うことができ、たくさんの興味深い人たちとも知り合った。何人かとはまだ連絡を取り合っているよ。例えばヨスア・キミッヒとかね。2シーズン目は1シーズン目ほど頻繁にプレーすることはなかったけど、それでもこの2年間をなかったことにしたいとは決して思わないね」

ドルトムントへの移籍を、ここまででどう評価してる?

ローデ「キャンプは良かったし、最初から出場する機会を与えられた。そしたら秋に小さな骨折をして、ウィンター・ブレイクの後には 鼠径部に怪我をした。だからもちろん満足はしていないけど、さっきも言ったように、これからもう一度、改めて努力していきたい思っている」

ドルトムントは依然として自分たちのパフォーマンスと結果に波があるね。チームの経験不足が原因かな?

ローデ「僕たちはとても若いチームだからこのようなパフォーマンスの波は実際にはとても普通なことだよ。それにも関わらず僕たちがチャンピオンズリーグの後のブンデスリーガでは調子を落としている事が目立っている。それはまさにボルシア・ドルトムントが勝たなければならなかった対戦相手の時だ。例えばダルムシュタット戦の様にね。今シーズンはバイエルンが明らかに僕たちよりリードしている」

8日(土)の試合はチャンピオンズリーグ準々決勝への弾みをつけるための一戦でもあるよね。両チームの選手たちはチャンピオンズリーグ準々決勝のレアル・マドリード戦とモナコ戦のことは既に頭の中にありますか?

ローデ「それはこの試合の後、バイエルンとドルトムントとってとても重要な試合だ。それは言うまでもない。そしてバイエルンは当然レアル戦に特に凄く集中をしている。でも僕は土曜日の試合に大きな役割があるとは思わないよ。2つのクラブにとって大きな威信と重要な勝点とチャンピオンズリーグ出場権の為に戦う。たぶん僕たちにも大きなプレッシャーがある。なぜならば恐らくバイエルンはタイトルを逃すことがないからね」

2週間半後、既にFCバイエルンとの次の再戦があるが…

ローデ「僕たちにとってポカール決勝進出する機会だし、タイトルを取る本当に重要なチャンスだ。少なくともこの試合はこ僕たちにとって間違いなく重要だと思う。その後でもし僕たちがチャンピオンズリーグでもう一度対戦することがあっても文句は言わないよ。試合をするとしたら決勝戦がいいね(笑)」

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