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統計データ

ベルナベウで過去2勝

 現在、チャンピオンズリーグでのレアル・マドリード対FCバイエルンのこの組み合わせ伝統の一戦となり、18日(火)の試合でドイツ王者とスペイン王者はCLでの対戦が18回目となる。これ程頻繁に対戦しているカードは他には1つもない。両チームの戦績は8勝8敗2分けの全くの互角であるが、ゴール数では26対24でレアルに若干の分がある。fcbayern.com が18日(火)のCL準々決勝2ndレグ、レアル・マドリード対FCバイエルン戦に関するデータをまとめた。

FCBが若干リード

 両クラブは火曜日にヨーロッパの大会で合計24回目の対戦となる。FCBの戦績は少しポジティブなものだ。これまでの23試合でドイツ王者は11回勝者としてピッチを去り、10回レアルに敗れ、2回引き分けている。総ゴール数は34対33である。最近では3年前のCL準決勝で対戦し、レアルが2試合(1-0、4-0)とも勝利を収め、最終的にタイトルも勝ち取った。その当時の監督が、カルロ・アンチェロッティである。

ベルナベウでは既に2勝を挙げている

 FCバイエルンが1-2の敗戦後に更に準決勝進出を果たすためには、2点差以上での勝利が必要である。FCバイエルンはレアル・マドリードのホームで2000年1月の2次グループリーグで2-1の勝利を収め、2001年5月の準決勝では1-0(写真:得点者のジオバネ・エウベル)で勝利し既に2回勝ち星を挙げている。その他に2勝してるチームはASローマだけである。しかしレアルは直近5試合でバイエルンから勝利を奪い、これまでのエスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウでの11試合でバイエルン相手に6回クリーンシートを達成している。

スペインでの戦績改善を目指すバイエルン

 スペインでのアウェイ戦でバイエルンは近年苦労している。スペインでの直近14回のアウェイ戦でバイエルンは僅か2回しか勝っていない(更に10敗、2分け)。スペインでの直近4試合のアウェイ戦ではノーゴールで敗れている。バイエルンは合計25回のアウェイ戦で6回しか勝つことができず、5回の引き分け、14回の敗北を喫している。

無敗記録を更新中のレアル

 ディフェンディング王者のレアル・マドリードはCLで13試合連続無敗記録を維持し(8勝、5分け)、直近23試合では1試合しか負けていない(VfL ヴォルフスブルク戦の0-2)。ヨーロッパ王者は直近31回のホーム戦で2017年1月のセルタ・ビーゴ戦の1回しか負けていない(25勝、5引き分け)。

主審を務めるのはカッシャイ

 ハンガリー人のカッシャイ・ヴィクトルが18日(火)夜のエスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウでの試合で主審を務める。41歳の同審判にとってこの試合がCLでの合計44回目の試合となり、更にFCバイエルンの試合を担当するのは5回目となる。これまでの4試合でバイエルンは3回勝利を挙げ、2012年の準決勝レアル・マドリード戦(1-2)で1回敗れている。