presented by
Menu
試合後のコメント

「僕たちには十分チャンスがあった」

 ボルシア・ドルトムントとの準決勝(2-3)でDFBポカール敗退が決まり、バイエルンは大きな失望を抱えていた。主将のフィリップ・ラームは「決勝に進みたかった。残念ながらうまく機能しなかった」と、自身にとって最後のポカール戦となったこの試合の結果に悔しさを滲ませた。更にこの試合では、チャンスを活かしきれないという最近のバイエルンの大きな欠点が浮き彫りになった。

試合後のコメント一覧

カルロ・アンチェロッティ:「敗退してしまい、もちろんがっかりしている。ポカールは我々にとって重要な大会だ。我々は前半よくやったが、3-1にしておかなければならなかった。我々の犯したミスは、チャンスを無駄にしたことだ。後半はバランスが悪かった。シーズンの総括を述べるには、今はまだ早すぎる。我々にはまだ試合が残っているし、ブンデスリーガでは優勝するつもりだ」

フィリップ・ラーム:「とてもがっかりしている。僕たちには多くのプランがあった。試合開始から15分後は、見ている人にもそれがわかっただろう。決勝に進みたかった。残念ながらうまく機能しなかった。最初の15分間の僕たちのプレーは良くなかったし、一貫性に欠けていた。しかしその後は試合をコントロールした。2点のリードがあったら、僕たち相手に勝つのは難しかっただろう」

ダヴィド・アラバ:「僕たちには勝負を決めるチャンスが十分あった。チャンスを活かせないなら、その罰を受けることになる。3-1でリードしていたなら、まったく違う試合になっていただろう。ドルトムントはクールなパフォーマンスで、彼らの得たチャンスを活かした」

スヴェン・ウルライヒ:「僕たちは絶好のチャンスを活かすことができず、ドルトムントに逆転を許してしまった。とても苦いよ。理想的なシーズンとは言えないね、2つのカップ戦で敗退してしまった。ブンデスリーガ優勝を可能な限り早く決めるために、僕たちは全力を注がなければならない」

トーマス・トゥヘル(ボルシア・ドルトムント監督):「とても良い形で試合を始められたが、相手のミスから先制点を挙げた後はリズムを掴めなかった。2-1で前半が終わったことを喜ばなければならない。試合開始から60分後は我々の方が良いプレーをしたし、より勇敢だった。試合も拮抗し、我々が同点に追いつき、更に勝てるかもしれないという気持ちが広がった。試合で幸運が必要になることはわかっていた。今日は我々が運を味方につけることができた」

マルコ・ロイス(ボルシア・ドルトムント):「僕たちの試合の入り方は悪くなかったが、ここでプレーすることは本当に難しい。前半はあまり攻撃ができなかった。1-2になった後は、誰もこの結果を予想していなかっただろう。でも僕たちは自分たちを信じなければならなかった。バイエルンにはチャンスがあったが、それを活かすことができなかった。一方で僕たちは2度カウンターのチャンスを作り、それを得点に繋げた」

News