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レアル戦後のコメント

ルンメニゲ「大変感情的なスペクタクルだった」

 延長戦の末に2-4で敗北したチャンピオンズリーグ準々決勝レアル・マドリード戦2ndレグについて、カルロ・アンチェロッティは「全てを懸け、全力を尽くした私の選手たちを誇りに思う」と的確な言葉で総括した。代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲも、「今日のチームを非難する者は、異なる価値観を持っている」という表現で、数的不利に陥りながらも前回優勝クラブ相手に延長に持ち込み、しかし勝利に必要な幸運に恵まれなかった選手たちの健闘を称えた。

試合後のコメント一覧

カール=ハインツ・ルンメニゲ:「この試合はスペクタクル、大変感情的なスペクタクルだった。どちらのクラブにも大きな賛辞を送る。我々のチームは全力を尽くしたが、何人かは軽傷を負っていたことを忘れてはならない。フンメルスやボアテング、レヴァンドフスキ、そしてマヌエル・ノイアーが見せたプレーには脱帽だ。まったく素晴らしいサッカーだった。しかし残念ながら主審の判断によって、我々にとって極端に不利な状況になってしまった。今日の退場はもちろん致命的なものだった。しかし今日のチームを非難する者は、異なる価値観を持っているといえる。見事な試合だった」

カルロ・アンチェロッティ:「我々は本当に良いプレーをした。全てを懸け、全力を尽くした私の選手たちを誇りに思う。我々はあと少しで準決勝に手が届くところだった。最終的にいくつかの主審の判断によって試合が決まってしまった。サッカーでは起こりうることだとわかっているが、このレベルでこれほどの頻度で起こるべきではない。退場処分を受けるまでは、我々が試合を支配していた」

フィリップ・ラーム:「チームは勇敢だった、勝ってどうしても次のラウンドに進みたいと思っていた。僕たちはいくつかのシーンで幸運に恵まれたが、主審の判断に関しては不運だった。ここで1stレグを挽回し、延長に持ち込んだ。今日のチームは次ラウンド進出に値していた。しかしそれも何の意味もないことだ」

ジェローム・ボアテング:「僕たちはみんな、痛みの限界までプレーした。今日の試合は本当にとても難しかった。自分たちを非難することなどない、僕たちはしっかりと戦った。それにしても主審の決定は残念だったね。1、2回不運なことがあったが、それがなければ僕たちはもっと良い形で最後までプレーできただろう。僕たちはしっかりと顔を上げてここを去ることができる」

ジネディーヌ・ジダン(レアル・マドリード監督):「我々は今年最も優れたチームと対戦し、最後まで苦しめられた。我々には前半たくさん大きな問題があったが、チャンスも多かった。しかしそれらを活かすことはできなかった。我々は忍耐強く、この2試合では我々が最終的に次ラウンド進出にふさわしかったと思う。ロナウドが違いを生み出した、彼はこの2試合で計5ゴールも決めた。基本的に私は主審について一切話はしないのだが、バイエルンが不満に思うことは理解できる」

トニ・クロース(レアル・マドリードMF):「試合の勝敗が主審の誤審によって決まるのは不運なことだが、それでも素晴らしい試合だった。それに僕たちは、そうでなくても順当に準決勝進出を決めたと考えている」

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