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統計データ

異なる世代と後季トップチーム同士の対戦

 2008年にTSGホッフェンハイムがブンデスリーガに昇格して以来、FCバイエルンは同クラブと17回試合を行った。その内12試合はFCBが勝利し、5試合は引き分けと、バイエルンはホッフェンハイムにまだ1度も負けたことがない(得失点差39:12)。長く続いているブンデスリーガの歴史において、これほど多く対戦したにもかかわらず片方のチームが勝利していない組み合わせは他にない。カルロ・アンチェロッティ率いるFCBは3月5日の晩(20時、日本時間翌4時)、再びこの連続記録を更新するつもりだ。fcbayern.comが第27節のアウェイ戦に関する数字とデータを集めた。

異なる世代の対決

 57歳のアンチェロッティが今シーズン最年長の監督であるのに対し、29歳のユリアン・ナーゲルスマンは現在のブンデスリーガで最も若い監督だ。ナーゲルスマンが生まれた時、アンチェロッティはちょうど現役選手としてACミランに移籍したところで、当時既にASローマでリーグ戦で一度、カップ戦で4度タイトルを獲得していた。アンチェロッティは現在、監督として1000試合以上の経験を積んでいる。一方のナーゲルスマンは、これまでにプロチーム監督として42試合の指揮を執っている。ナーゲルスマンは「経験について語るなら、カルロ・アンチェロッティの世代の監督はもちろん全ての基準だ」と述べた。

トップゲーム

 しかしナーゲルスマンは、その短い年月においてTSGをトップチームに押し上げた。2016年2月の同監督の就任以来、ホッフェンハイム(勝点71)よりも多く勝点を獲得しているのはバイエルン(勝点100)とボルシア・ドルトムント(勝点80)のみだ。これによりホッフェンハイムは現在リーグ3位につき、バイエルンとの試合はトップゲームとなった。それどころかこの試合は、後季の成績だけを見ると1位対2位の対決といえる。ホッフェンハイムは後季に勝点17ポイントを獲得しており、勝点23のFCBに次ぐ2位についている。

ホーム戦に強いホッフェンハイム

 ホッフェンハイムは特に自身のファンの前で多くの勝点を獲得している。ナーゲルスマン率いるTSG は今シーズン、ライン=ネッカー=アレーナでまだ負けたことがない(8勝5分け)。ホッフェンハイム以外に今季ホームで不敗を誇るのは、バイエルンとBVBのみだ。しかしホッフェンハイムに向かうバイエルン・ファンは、良い記憶と共に現地を目指すことができる。それというのもバイエルンは、ホッフェンハイムで行われた直近の4試合すべてに勝利しているのだ。

失点0

 ドイツマイスターのFCBファンはその上、現在のチームの守備陣を十分に信頼することができる。それというのも、バイエルンのBL直近5試合の得失点差は21:0なのだ。FCBが前回失点したのは試合時間にして519分前。それは1-1のドローに終わった2月18日のベルリン戦だ。

リーグ戦で不運

 順位表トップに君臨しているバイエルンは、今シーズンだけで既に21回もアルミニウム直撃によって得点を逃している。これはリーグ最多記録だ。バイエルンは前節アウグスブルク戦だけでも3度もポストかクロスバーにシュートを当てた。対するホッフェンハイムも14回アルミニウムにゴールを阻まれており、この項目でリーグ2位となっている。最も不運に見舞われているのはロベルト・レヴァンドフスキで、6回もアルミニウムに当てている。それに続くのはトーマス・ミュラー(5回)だ。

主審はシュテーゲマン

 ホッフェンハイム戦の主審を務めるのは、サシャ・シュテーゲマンだ。32歳でニーダーカッセル出身の同氏にとって今節は、5-0のヴォルフスブルク戦、2-1のブレーメン戦、3-1のDFBポカール・アウグスブルク戦に続き、今シーズンで4回目のFCバイエルン戦となる。火曜日のホッフェンハイム戦では、クリスティアン・フィッシャーとゾーレン・シュトルクスが副審を、ギド・クレーヴェが第4審を務める。

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