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統計データ

ヘディングシュートに注意

 マドリードで全力を尽くしたチャンピオンズリーグ準々決勝の4日後、FCバイエルンはブンデスリーガ30節でマインツ05とホームで対戦する。バイエルンは連戦には慣れており、また統計が示すように問題なくこなすことができる。それというのも2015-16シーズン開幕からCL後のリーグ戦で1度も負けていなく、直近21試合で16勝5分けだ。22日(土)のマインツ戦でこの無敗記録を更新しなくてはならない。fcbayern.com がこの試合に関するデータをまとめた。

FCBが明らかに優位

 ドイツの最多優勝チームはブンデスリーガでマインツ05とこれまでに22回対戦し、戦績は明らかにバイエルンに分がある。バイエルンは15勝を収め、勝利できなかったのは2回の引き分けと4回の敗北を喫した6試合だけである。更にFCBはマインツ戦でマインツより2倍以上の得点を決めている(54対23)。特に最近の試合ではバイエルンが明らかな優位に立ち、直近9試合の公式戦では8勝を挙げている。今シーズンの前季ではラームを筆頭とするバイエルンの選手たちが3-1で勝負を決めている。

アリアンツ・アレーナを好むアンチェロッティ

 だがバイエルンがブンデスリーガのホーム戦で最後に敗れたのは、次回の対戦相手マインツとの試合においてだ(2016年3月、1-2)。 バイエルンはカルロ・アンチェロッティの指揮下で、まだ1度もブンデスリーガのホーム戦で負けていない。バイエルンはアリアンツ・アレーナでのリーグ戦で19試合負けなしであり(15勝、4分け)、1試合で2失点以上を許していない。そして、11回のクリーンシートも達成している。

守備力

 総体的に守備面でも圧倒的な力強さを示している。今シーズンこれまでの29試合で、バイエルンはリーグ2位の失点数を記録しているRBライプツィヒ(30失点)のちょうど半分の15失点だ。FCBはマインツ(47失点)と比較すると3分の1以下の失点数に抑えている。バイエルンはこれまでにマインツの勝点32ポイントの2倍以上になる69ポイントを稼ぎ、勝点でも両チームには明らかな差がある。

セットプレーに注意

 敗戦を繰り返さないためにバイエルンは土曜日、特にセットプレーに注意する必要がある。マインツは直近9ゴールの内、8ゴールをセットプレーから決め、合計では既に17回セットプレーからゴールを奪っている。ホッフェンハイムとインゴルシュタット(セットプレーから18ゴール)だけがマインツよりもセットプレーで危険なチームだ。特にマインツは空中戦のクオリティーに定評があり、ヘディングでのゴールがリーグ1位である。しかしバイエルンはまだリーグ戦でヘディングによる失点をしていない。 

FCB戦の主審はヴィレンボルグ

 フランク・ヴィレンボルグが土曜日の試合の主審を務める。38歳のヴィレンボルグは彼のキャリアで初めてFCB戦の笛を吹く。オスナブリュック出身の主審をライン際でアシストするのスヴェン・ヤブロンスキとクリストフ・ボンホルスト、第4審判はアルノ・ブロスが務める。

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