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ブンデスリーガ5連覇を達成したバイエルンの統計データ

 5年連続リーグ優勝、これはブンデスリーガ史上初である。さらにバイエルンは2016-17シーズンで幾つかのシーズンベスト記録を残した。fcbayern.com が27度目のブンデスリーガタイトルを獲得したFCバイエルンの知る価値がある統計データをまとめた。

チーム記録

 0 - 過去9年間で初めて、FCバイエルンはホーム戦無敗でシーズンを終えた。アリアンツ・アレーナでの成績は13勝4分け、55得点9失点。最後にホーム戦無敗で終えたのはオットマー・ヒッツフェルトが監督を務めていた2007-08シーズン(12勝5分け)。

 0 - 2016-17シーズン、FCバイエルンは退場処分者を1人も出さなかった。これは10年前の2006-07シーズン以来初。

 5 - FCバイエルンはブンデスリーガ史上初となるリーグ5連覇(2013-2017)を達成し、これにより自らが持つ記録を再び更新した。過去どのブンデスリーガチームもリーグ3季連続優勝までしか成し遂げたことはなかった。

 6 - FCBは6年連続で非公式のHerbstmeister(秋王者)タイトルを獲得し、こちらも記録を更新し続けている。これで合計21回目のHerbstmeisterとなり、そのうち3シーズンだけしかリーグタイトル獲得を失敗していない。

 11 - バイエルンは今シーズン、試合終了間際でゴールを奪うエキスパートだった。FCBは試合時間90分と後半アディショナルタイムで11ゴールを奪っている。これはブンデスリーガ新記録。

 15 - 今シーズン終了時にバイエルンは2位のRBライプツィヒと勝点15ポイントの差をつけてリーグ制覇を果たした。リーグ1位と2位の差が16ポイント以上離れて終わったシーズンは4シーズンしかない。その全てにFCBが優勝チームとして記録されている。

 52 - 2004-05シーズン以降のデータ集計によると、今季最終節バイエルン対FCフライブルク戦までブンデスリーガ1試合中に50本以上のシュート数を記録したゲームはない。この一戦では合計52本のシュートが放たれた(バイエルンが33本、フライブルクが19本)。

 82 - FCBが今シーズン獲得したポイントはブンデスリーガ史上4番目の勝点数である。上位3つの記録もバイエルンが達成している(2012-13:91、2013-14:90、2015-16:88)。

 89 - FCBは今シーズン群を抜いてリーグ最高の攻撃力を示した。今季、バイエルンは合計16人の選手たちで89ゴールを決めた。バイエルンは過去2回しか今季ゴール得点者数を超えたことがない(17人:1999-2000、2012-13)。

個人記録

 1 - カルロ・アンチェロッティは監督として初めて欧州5大リーグすべてのチームで指揮を執った。その57歳のイタリア人はそのうち4カ国のリーグ制覇を成し遂げた初の監督でもある。アンチェロッティはバイエルン監督に就任する前にパリ・サンジェルマン(2012-13)、FCチェルシー(2009-10)、ACミラン(2003-04)でリーグ優勝を経験している。

 5 - フィリップ・ラームは主将として5年連続最終節終了後にマイスターシャーレを掲げている。これは元FCBキャプテンのクラウス・アウゲンターラーと並ぶ、ブンデスリーガタイ記録である。

 5 - ハヴィ・マルティネスは5年連続でドイツ王者となった。ブンデスリーガで彼と同じ試合出場数で、常に優勝を手にしている選手は他にいない。

 6と7 - アルトゥーロ・ビダルとダグラス・コスタは自身のタイトル獲得数を増やした。ビダルはこれで6季連続のリーグタイトル獲得(ユヴェントスで4度、FCBで2度)、コスタはビダルより1つ多いリーグタイトル7つ目となった。このブラジル人選手はシャフタール・ドネツクで5度、そして現在バイエルンで2度のリーグ優勝を成し遂げた。

 7 - フランク・リベリーと同じ背番号である。そして、2007年夏にFCバイエルンに加入して以来、リベリーは7度ドイツリーグ優勝を果たしている。これにより、このフランス人選手はブンデスリーガの外国人選手で最も成功した選手となった。

 8 - 2017年のリーグ優勝を達成したフィリップ・ラームは、これで通算8度目のブンデスリーガ制覇。この結果、ラームはブンデスリーガ優勝回数のレコード記録を持つオリヴァー・カーン、メーメット・ショル、バスティアン・シュヴァインシュタイガーと並ぶことになった。

 10 - アリエン・ロッベンの背番号が彼のリーグタイトル獲得数と同じになった。このオランダ人選手は各国のリーグで10度のリーグ制覇を達成。彼はブンデスリーガで6度、イングランドで2度、スペインとオランダで1度ずつ栄光を掴んでいる。現在のバイエルン選手でロッベンと同じリーグタイトル数を誇っているプレーヤーはいない。

 11 - ストライカーのロベルト・レヴァンドフスキは今シーズン11試合で2ゴール以上を決めた。これはブンデスリーガ史上2番目の数字である。ゲルト・ミュラーだけがそれ以上の結果を残している(1971-72シーズン、12試合)。

 20 - わずかまだ20歳のキングスレイ・コマンンは既に3つのリーグで5度のリーグ優勝を経験している。同フランス人選手はFCバイエルンで2度のリーグタイトル獲得する前にユヴェントス(2015年)、パリ・サンジェルマン(2013年、2014年)でリーグ優勝を果たしている。

 21 - この数字はフィリップ・ラームがバイエルン選手として手にしたタイトルの数である。たった1人だけラームより多くタイトルを掴んだ元バイエルン選手がいる:オリヴァー・カーン(23個)。シュヴァインシュタイガーとショルがラームと同じ21個のタイトルをFCBと共に獲得した。

 24 - ダヴィド・アラバの年齢である。アラバはすでにバイエルン選手として6度のリーグタイトルを手にしている。ブンデスリーガの歴史の中で、24歳でこのタイトル数を獲得している選手はいない。

 30 - 2016-17シーズンで30ゴールを奪ったロベルト・レヴァンドフスキはブンデスリーガ史上2人目となる2季連続30ゴール以上を奪った選手となった。この記録は爆撃機ゲルト・ミュラーだけしか達成してなかった偉業だった(1968-69と1969-70、1971-72と1972-73)。

 50 - 2016-17シーズン最終節SCフライブルク戦でプレーしたヨスア・キミッヒはブンデスリーガ50試合出場を果たす。22歳のキミッヒはブンデスリーガ史上初となるキャリア50試合でわずか1敗しか経験していない選手となった(41勝、8分け)。

 250 - フィリップ・ラームはブンデスリーガ250勝を収めて現役を引退した。この数字はブンデスリーガ個人勝利数ランキングで3位となった。オリヴァー・カーン(310勝)、マンフレート・カルツ(291勝)だけがラームより多くの勝利数を誇っている。

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