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ハミト・アルトゥントップが帰ってくる

「バイエルンの選手としてプレーすることは特別だった」

 ハミト・アルトゥントップは以前、FCバイエルンのユニフォームを4年間その身に纏っていた。同選手はドイツ最多優勝チームの一員として2007年から2011年の間に公式戦109試合に出場し、その間2度ダブル優勝(2007-08シーズンと2009-10シーズンにブンデスリーガとDFBポカールの2冠)を祝った。そのハミト・アルトゥントップが土曜日、SVダルムシュタット98の選手として2012年(当時はレアル・アドリードの選手)以来初めてアリアンツ・アレーナに戻ってくる。34歳になった同選手がBayern-Magazin でミュンヘンで過ごした日々やSVダルムシュタットについて、そして現役引退後のプランについて語った。

ハミト・アルトゥントップのインタビュー

ハミト、前回から5年が経ち、君はゲストとして土曜日に再びアリアンツ・アレーナに戻ってくる。ミュンヘンに来ることでどんな思い出が蘇ってくる?

ハミト・アルトゥントップ:「僕はなじみの人たちに会い、アレーナでプレーすることを楽しみにしている。当然2度の優勝やチャンピオンズリーグでのたくさんの試合も思い出すね。僕はたくさんのポジティブな思い出と共にミュンヘンに行くよ」

ミュンヘンとFCバイエルンで計4年を過ごしたけれど、この時期は君のキャリアにとってどんな意味を持っているかい?

アルトゥントップ:「とても大きな意味を持っているよ。4年間は僕のキャリアの約4分の1にあたる、だから非常に重要な時間だ。バイエルンの選手としてプレーすることは特別だった。僕はこのクラブと共に2回ブンデスリーガ優勝者になり、2回ポカール優勝者になったんだ」

かつてのチームメイトとは、今も連絡を取っている?フランクやフィリップ、アリエンのように当時から在籍している選手たちが何人かいるよね。

アルトゥントップ:「フランクとは時々連絡を取っているし、もちろん皆に再会することをとても楽しみにしているよ。それに僕は道具係のトーマス・レシュケとも頻繁に連絡を取っている、彼とはとても仲がいいんだ」

どうして冬にSVダルムシュタット98に移籍することになったんだい?

アルトゥントップ:「ガラタサライでの怪我の後、僕は変化を必要としていることに気付いたんだ。そしてブンデスリーガに復帰するチャンスができた時、全てがとても速く進んだ。ダルムシュタットは大きな挑戦だった。それが僕を刺激したし、僕は単にサッカーを愛している。更にトルステン・フリングスがこの移籍を24時間以内に成立させた大きな要因だ」

過去にシャルケ、バイエルン、レアル、ガラタサライに在籍していたね。偉大なキャリアのように思われるが、常に怪我の災難に見舞われてきた。それにもかかわらず、君は歩んできた道のり全てに満足している?

アルトゥントップ:「全ての練習と試合で全力を出してきたことに誇りを持っている。4回のリーグ優勝やいくつかのポカール優勝、2010年のチャンピオンズリーグ決勝は、喜んで振り返り満足できる体験だ」

君の契約はシーズン終了後に切れる。その後どのような動きがあるかな?

アルトゥントップ:「このレベルを維持できる間はまだサッカーを続けたい。しかし僕がどこにいることになるか、明確な動きは今はまだ何もないよ」

君は12月に35歳になるね。現役選手を引退した後のプランはある?

アルトゥントップ:「僕はサッカー界に残りたいと思っている。具体的に何をするかは、その時が来たらわかるだろう。僕は監督業もイメージすることができる。監督は信じられないくらい集中力を必要とする仕事だが、とても成長できるし、才能を開花させることのできる仕事だ」

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