presented by
Menu
インサイド

ラームとアロンソ、最後のトレーニングウィークを開始

 FCバイエルンの主将を務めるフィリップ・ラームとベテランのシャビ・アロンソは16日(火)、彼らにとって現役最後となるトレーニングウィークを開始した。33歳のラームと彼より2歳年上のアロンソはチームメイトと共に、20日(土)に行われる最終節のSCフライブルク戦へ向けた準備を午後から行っている。先週のRBライプツィヒ戦で負傷による途中後退を余儀なくされたフランク・リベリーも練習に参加した。センターバックのマッツ・フンメルスが個人トレーニングを行ったほか、負傷を抱えるマヌエル・ノイアー、スヴェン・ウルライヒ、ハビ・マルティネスの3選手はトレーニングに参加していない。

マルティン・デミチェリスが現役引退を表明

 ラーム、アロンソのほかにも前バイエルン所属選手、マルティン・デミチェリスが今季終了をもち現役を引退する運びとなった。スペイン1部リーグのFCマラガでプレーする36歳の同ディフェンダーは、15日(月)に行われた記者会見でその旨を表明した。「その日は誰にも訪れるものだ。足に力はもう入らず、集中力も失われてしまった」とレアルマドリードと対戦する今週末のシーズン最終戦を目前に控え、「ミチョ」の愛称で親しまれるデミチェリスは語った。デミチェリスは2003年、23歳でFCバイエルンに加入し2010年にチームを去るまで通算259試合の公式戦に出場、15得点を決めている。歴代最多優勝を誇るドイツ王者と共に4回に渡る2冠を達成、また2010年にチャンピオンスリーグ決勝、対インテル・ミラノ戦でピッチに立っている。デミチェリスはスペインに住む家族の元に留まり、コーチライセンスを取得する予定である。

News