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エアレーブニスヴェルト・ミュージアム

ウォーク・オブ・フェームに煌めくラームの星

 カール=ハインツ・ルンメニゲ、ウリ・ヘーネス、ゲルト・ミュラー、フランツ・ベッケンバウアー…そして29日(月)からはフィリップ・ラームの名が刻まれた!FCバイエルンの暫定キャプテンはエアレーブニスヴェルト・ミュージアム内のウォーク・オブ・フェームで、彼の名が刻まれた星型プレートを披露した。マイスターシャーレをショーケースに納め、この式典に臨んだラームは「これらのFCバイエルンの偉大なサッカー選手や人物と同列に扱われるのはこの上ない栄誉だ」と喜びを露わにした。

 カール=ハインツ・ルンメニゲも喜色を隠さず「フィリップはこれに価する人物だ」とし、「彼は22年間をFCバイエルンで過ごし、偉大なキャリアを築いた。彼は偉大な選手というだけでなく、我々にとって偉大なキャプテンでもあった」と語った。彼の功績を讃える星以外にもラームはルンメニゲ、またウリ・ヘーネス会長から、クラブのレジェントたちが最終戦で身につける赤い伝統衣装のジャケット、 ヤンカーを授与されている。

「非常に特別なこと」

 ヘーネスもまた「ウォーク・オブ・フェームのホールにこれ以上相応しい人物は他にいない」と誇らしげに語り、「フィリップはこのクラブに根差す堅実さと伝統の素晴らしい手本でもある。彼はミュンヘンに生まれここでユースとしてプレーし、バイエルンで経る全ての過程を経験した」と続けた。ラームは「1995年からこのクラブに所属し、実に多くのものを与えられた。いまここに名前を残すことができるのは、非常に特別なことだ」と感銘を受けた様子を隠さなかった。

 優勝祝勝会、別れのパーティー、そして数々を表彰の終え、ラームはここにきてようやく一息つくことができる。キャプテンは少しばかり「距離を置き」、「のんびりとくつろぐ」つもりだ。5歳になる彼の息子がゆっくりとさせてはくれないだろう、とラームは笑い、「このところ疎かにしていたゴルフとテニスをしたい」と語った。別れ、そしてとりわけ最終戦に関しては、休暇中もまた思い返すことになるだろう:「僕にとってとてもエモーショナルな日だったよ。あの日は一生、僕の記憶に残るだろうね」。

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