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統計データ

バイエルンの軌跡を辿るライプツィヒ

 土曜日、FCバイエルンとRBライプツィヒの間で2度目の公式戦が行われる。初めて顔を合わせた今シーズン前季の対戦は、ドイツマイスターのFCBが当時勝点同数で並んでいたライプツィヒ相手に3-0の勝利を収めた。ライプツィヒがこれほど近く王者バイエルンに迫ったことはなく、それ以降は両クラブの間に勝点3ポイント以上の差がついていた。fcbayern.comが第33節に関するデータを集めた。

記録更新間近のライプツィヒ

 FCバイエルンはブンデスリーガ初昇格後最初のシーズンである1965-66シーズンで勝点67(現行制度に換算)を獲得し、ブンデスリーガ史上、最も優秀なデビューを飾った。しかしこの記録も、もうそれほど長くはもたないだろう。なぜならライプツィヒは既にこれまでに勝点66ポイントを獲得しているからだ。今季の残り2試合で同クラブがあと1度勝利するか2度引き分けると、FCBの持つデビュー最高記録は破られる。更にブンデスリーガ昇格組の最高記録も破られるかもしれない。現在の最高記録は、1997-98シーズンに昇格した1. FCカイザースラウテルンの勝点68だ。ちなみにカイザースラウテルンは同シーズン、ブンデスリーガ優勝も果たした。

アウェイ戦に強いバイエルン

 FCバイエルンはアウェイで勝点36を獲得しており、ブンデスリーガで最もアウェイ戦に強いチームだ。アウェイ戦順位表でも2位のライプツィヒの勝点は28ポイント。FCBとライプツィヒ以外に今季敵地で勝点20以上獲得しているチームはない。

ホームで強いライプツィヒ

 RBライプツィヒは直近のブンデスリーガのホーム戦でほぼ5試合無失点の状態だ。ライプツィヒはホームスタジアムで441分間にわたり失点を0に抑えているが、これは今季昇格したばかりの同クラブにとってブンデスリーガで最長の無失点記録だ。ホーム戦順位表ではFCBとボルシア・ドルトムント(勝点各40ポイント)に続き、勝点38でホッフェンハイムと並んでいる。

デビューチーム相手に優れた戦績

 FCバイエルンがブンデスリーガ・デビュークラブ相手に敗北したのは、ほとんど17年前のことだ。それは2000年10月の試合で、FCBはエネルギー・コットブスに0-1で破れている。しかしそれ以降、BLデビュークラブ相手のFCBの戦績は13勝1分け(ホッフェンハイム戦で2-2)となっている。

勝点保証のシュタルケ

 先週末の試合では、トム・シュタルケがPKを止めてFCバイエルンの勝利を守った。シュタルケはFCB選手として2回PKを経験しているが、同選手は先週末のみならず1回目のPKも見事に防いでいる。バイエルンにおけるシュタルケの戦績は素晴らしいもので、出場したブンデスリーガ6試合のうち5試合で勝利し、更にその5試合は全て無失点で終えている。36歳の同選手がバイエルンGKとしてBL唯一の失点を喫したのは2014年3月29日。対戦相手は同選手の古巣ホッフェンハイムで、試合は3-3の引き分けという結果だった。

主審はシュティーラー

 第33節の主審はトビアス・シュティーラーが務める。35歳の同氏がバイエルンの試合を担当するのは、0-1で敗北したドルトムント戦と1-0で勝利したグラードバッハ戦に続き、これが今季3度目だ。ライプツィヒ戦の副審はサシャ・ティーレルトとDr. マティアス・イェレンベック、第4審はスヴェン・ヤブロンスキが務める。

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