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「やる気に満ちている」

FCバイエルンが7月1日にトレーニングを開始

 芝は刈られ、ボールにはしっかりと空気が入り、ビブスの洗濯も既に終わった。FCバイエルンは7月1日(土)、新シーズンに向けてトレーニングを開始する。最後に公式戦を戦ってから40日が経過し、ようやくカルロ・アンチェロッティ監督率いるチームは再びピッチ上へ姿を現すことになった。そしてイタリア人監督は既に溢れる意欲を隠せない。

 この写真は57歳になる同監督が、トロフィーのコレクションケースを更に充実させるために全力を尽くす用意があることを窺わせる。トレーニングは一般に公開されもちろん無料でもあるため、ファンは土曜日、監督をじっくりと観察することができるだろう。ゼーべナー通りへ直接足を運ぶことはできないが練習を見学したいと望むファンのために、クラブの全メディアチャンネルからアクセス可能なFC Bayern.tvではトレーニングの生中継が決定している。

 これには一見の価値がある。なぜならこれはリーグ歴代最多優勝を誇るチームの2017-2018シーズン初練習というだけでなく、新しいアシスタントコーチ、ヴィリー・サニョルにとっての初トレーニングでもあるからだ。新加入選手のセルジュ・ニャブリ、セバスチャン・ルディ、二クラス・ズーレとコランタン・トリッソはこの練習にはまだ参加しない。彼らにはサマーブレイク中に代表戦へ出場した選手達同様、長めの余暇が与えられている。

 それ以外の選手たちには来週からフルプログラムが予定されている。アンチェロッティは7月2日(日)から1日2回のトレーニングスケジュールを組み、加えて幾試合かのテストマッチが開催される事が決まっている。息抜きと休憩の時間は終わりだ。だがトーマス・ミュラー、マッツ・フンメルス(「ミュンヘンに戻り、サッカーがしたくて待ちきれない」)選手達は既にボールを蹴る瞬間を待ちわびている。

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