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各国代表戦

ロッベンが再び得点、ビダルは引き分け

 アリエン・ロッベンは自身にとって今シーズン最後の公式戦でも好調だった。以前にもオランダ監督を務めたことのあるディック・アドフォカートが再び同国代表監督となってから初めての試合で、FCバイエルンの俊足ウィングでありオランダ代表主将のロッベンは、21分に先制点を挙げてゴールラッシュの幕開けを告げた。ロッテルダムでルクセンブルクとのW杯予選に臨んだオランダ代表は、ロッベンの他にヴェスレイ・スナイデル(34分)、ジョルジニオ・ワイナルドゥム(62分)、クインシー・プロメス(70分)、フィンチェント・ヤンセン(84分/ PK)が得点し、5-0(2-0)で快勝した。この勝利により、オランダ代表は2018年ロシアW杯本大会出場に希望を残した。ロッベンがキャプテンを務めるオランダ代表は、グループAで現在3位にあり、上位のスウェーデンとフランスとの勝点は3ポイントだ。ロシアへの切符を確実に手に入れられるのは各グループ首位の9カ国のみだ。2位になった国のうち上位8カ国が、残り4つの本大会出場枠をかけて第2ラウンドを戦う。

ビダルはW杯ホスト国相手に引き分け

 アルトゥーロ・ビダル擁するチリはコンフェデレーションズカップ及びW杯ホスト国のロシアと親善試合を行い、1-1(0-0)で引き分けた。この試合で先制したのはチリのマウリシオ・イスラ(56分)だ。しかしその11分後にはCKからヴィクトル・ヴァシンがヘディングシュートを決めて、ホストのロシアが同点に追いついた。チリは前半、対戦相手よりも多くのチャンスを作ったものの、後半はプレスを強めたロシアに抑えられた。ビダルは前半に3度ヘディングシュートを放ったものの、ロシアGKのイゴール・アキンフェエフにセーブされた。FCBの同選手は更に一度はゴールネットを揺らしたものの、ファールと判定され、得点とは認められなかった。

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