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オーバーヘッドキックでの得点

キミッヒ、テストマッチで同点弾

 ヨスア・キミッヒのオーバーヘッドキックによる同点弾で、ドイツ代表はデンマーク代表とのテストマッチを1-1の結果で終えることになった。豪雨の降りしきるコペンハーゲンでクリスティアン・エリクセンがホームチームに先制点をもたらすと(18分)、ヨアヒム・レーヴに召集された唯一のFCバイエルン所属選手が88分に同点弾を決めた。

 キミッヒは90分間右サイドで非常に素晴らしいパフォーマンスをみせた。マヌエル・ノイアーに代表される中心選手達を欠くなか、ユリアン・ドラクスラーがキャプテンを任されている。その他にも来季からバイエルンに新しく加入するニクラス・ズーレ(DFライン)、セバスティアン・ルディ(センターハーフ)が同様にスターティングイレブンに名を連ねた。

ビューティフルゴール

 攻守の移り変わりが素早いこの一戦でまずはデンマーク代表が序盤で先制点を決めた。ドイツ代表のスリーバックの不注意に起因されるミスをつき、エリクセンがゴール前16メートルの距離から右足でボールをネットに叩き込んだ(18分)。その後両チーム共に数々のゴールチャンスを演出したが、同点のゴールは88分にようやく訪れた。キミッヒが素晴らしいテクニックを見せ、ゴールに背を向けたままオーバーヘッドで1-1となるシュートをゴールに叩き込んだのである。 

 キミッヒと彼のチームメイトはこの後ニュルンベルクへ向かい、8日(土曜日ドイツ時間20時45分、日本時間翌3時45分)に行われるワールドカップ予選サンマリノ戦を戦う。その後ドイツ代表はコンフェデレーションカップの開催されるロシアへ向かい、グループリーグでオーストラリア代表(6月19日)、チリ代表(6月22日)、またカメルーン代表(6月25日)と対戦することになっている。

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