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コンフェデレーションズカップ

キミッヒとビダルが勝点1を分け合う

 ヨスア・キミッヒとアルトゥーロ・ビダルは勝点1を得た。コンフェデレーションズ・カップ2017グループBの大一番、ドイツ代表とチリ代表の試合は勝者がいないまま終わりを迎えた。6月22日(木)夜、カザンで行われた同試合に訪れた38,222人の観客は1-1(1-1)の試合を目の当たりにした。25日(日)に行われるグループステージ最終戦に臨む両チームは引き分け以上で準決勝に駒を進めることが出来る。ドイツ代表はカメルーン代表、チリ代表はオーストラリア代表と顔を合わせる。

 現世界王者と南アメリカ大陸王者の試合でキミッヒとビダルは再び、それぞれの代表先発メンバーに名を連ねた。加えて今年の夏からFCバイエルンに移籍するセバスティアン・ルディとニクラス・ズーレもドイツ代表のスターティングメンバーに入った。試合開始すぐに若きドイツ代表は力強いチリ代表に先制点を許してしまう。ムスタフィのミスパスからアレクシス・サンチェスがアルトゥーロ・ビダルとのワンツーで抜け出し、ゴール前6mから左足のつま先でボールをゴール左隅に流し込んだ(6分)。その後、エドゥアルド・ヴァルガスがボックス中央手前からミドルシュートを放ったがクロスバーに嫌われスコアを0-2にすることは出来なかった(20分)。

 ハイプレスを仕掛けるチリ代表相手にドイツ代表は常に数多くの方法で攻撃を仕掛け、相手ゴールを脅かした(8分、15分、17分)。そしてハーフタイム直前、ドイツ代表がこの試合最高のコンビネーションを披露する。エムレ・カン、ヨナス・ヘクターと繋ぎ、そして最後にゴール前でラース・シュティンドルが右足でネットを揺らしてスコアを1-1とした(41分)。後半も両チームの激しい攻防が続いたが、決定的チャンスはそう多くはなかった。

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