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ワールドカップ予選

アラバは黄信号、チアゴはグループ首位

 ダヴィド・アラバは日曜日、ワールドカップ予選で大変重要な勝利を手に入れることができなかった。同選手擁するオーストリアはアイルランドと対戦し、1-1(0-1)のドローという結果に甘んじることになった。この結果、オーストリアは依然としてグループDの4位に留まり、同グループ2位のアイルランドとの勝点差は4だ。オーストリアは当初、この試合を良い形で進めていた。アラバは攻撃的MFとしてプレーし、31分には同選手のCKにアウグスブルクのマルティン・ヒンターエッガーが合わせて、オーストリアが先制する。しかし後半、時間の経過と共にホストのアイルランドが強さを増し、ついに85分にジョナサン・ウォルターズのゴールで同点に持ち込んだ。W杯本大会の直接出場権を得られるのは各グループの1位だけで、2位のチームにはプレーオフのチャンスが与えられるのみ。そのため、アラバとオーストリア代表は引き続き厳しい状況にある。

チアゴ擁するスペインはグループ首位

 アラバと反対に好調なのはチアゴだ。同選手擁するスペインは日曜日夜、マケドニアを2-1(2-0)で下し、引き続きグループGのトップに君臨している。同グループの2位は、5-0でリヒテンシュタインに勝利し、スペインと勝ち点同数のイタリアだ。スペインの得点者はダビド・シルバ(15分)とジエゴ・コスタ(27分)。マケドニアはステファン・リストフスキ(66分)によって点差を1点に縮めたものの、敗北を回避することはできず、スペインをグループ首位から下ろすことにもならなかった。得失点差を理由にグループトップに君臨するスペインは9月2日、マドリードで勝点同数のイタリアとのトップゲームに臨む。

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