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サニョルがバイエルン復帰に感激

「私は再びホームに帰ってきた」

 7月1日(土)、FCバイエルンのメディアセンターにウィリー・サニョルの姿があった。ここは8年前、彼が長期負傷を理由にサッカー選手としてのキャリアを終えた場所である。だが今回、サニョルがここに訪れたのは素晴らしい理由があったからだ:40歳の同氏は新しいアシスタントコーチとしてメディア関係者に自己紹介を行った。

 「私は再びホームに帰ってきた。そしてここにいれることを非常に喜んでいる」と、フランス人のウィリーが大きな笑顔を浮かべながら話した。2000年からサニョルは9年間バイエルンのユニフォームを身に纏い、ファンのお気に入りとなった。彼はフランスU21監督を務めた後、フランスリーグ1部のFCジロンダン・ボルドー監督に就任。そして彼はカルロ・アンチェロッティのアシスタントコーチになるべくゼーベナー通りに戻った。

サニョル
「私のキャリアにとって良いステップだ」

 2001年チャンピオンズリーグ優勝メンバーのサニョルは、「再びミュンヘンにいれるチャンスをここで手にし、世界最高の監督の1人と一緒に仕事ができる機会も得た」と新しいタスクについて喜びを語り、続けて、「私はここで個人的な目標はない。私の展望は毎日良い仕事して、監督を助けることだ」と述べた。

 サニョルはアンチェロッティと共にここ数年続いているFCBの成功の道を継続して進んでいきたいと思っている。5度のドイツ王者を経験したサニョルのアシスタンコーチ就任は前任ヘアマン・ゲルラントの抜けた穴を埋めることになるだろう。バイエルン指揮官は、「ウィリーは我々にとても適している。私はクラブのことを知っているアシスタントコーチを望んでいた。彼は既に監督として多くの経験を積んでいるね。加えて彼は元バイエルン選手でもある」と、コーチ陣営の新しい仲間について喜んでいた。

 そして会見後すぐに最初のトレーニングが行われ、サニョルも最初にトレーニング場へやって来た1人だった。彼は良い気分で全体練習を率いて指示を与えていた。練習前の記者会見で彼が予告したことは明白だった:「私はここミュンヘンでの日々を楽しむよ」

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