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アウディ・サマーツアー2017

アンチェロッティがツアーをポジティブに評価

 FCバイエルンのシンガポール滞在も、残すところ後2日となった。FCBは7月25日(現地時間19時30分、日本時間20時30分)、アウディ・サマーツアーの締めくくりにインテル・ミラノとテストマッチを行う。監督カルロ・アンチェロッティは7月26日(水)、「これも重要なテストだ。ハードなトレーニングによる疲れを考慮することはできない。我々はしっかりと連係し、オーガナイズされたプレーができると見せなければならない」と記者会見で述べた。

 10日前からアジアに滞在しているバイエルンは、既に3試合を消化した。イタリア出身の同監督の総括はポジティブだ。アンチェロッティはその3試合を振り返り、「チェルシー戦(3-2)とアーセナル戦(2-3 /PK)は良かったが、ミラン戦(0-4)ではあまり良い試合ができなかった。選手たちの身体コンディションを重視したトレーニングを行い、改善することができた」と語った。

「多く学ぶことができる」 

 監督の意見に全面的に同意するのはマッツ・フンメルスだ。同DFは「僕たちはここでの体験から多く学ぶことができる。僕にとっては良い旅だった。本当に厳しい環境で試合やトレーニングをしたから、現在の僕たちは前よりも良いコンディションにある。気温15度のドイツで走ることは大分楽だと思うよ」とこれまでのツアーの感想を述べた。

 このツアーで唯一残念なのは、フアン・ベルナトの負傷だ。アンチェロッティ曰く、同選手は「8から12週間」離脱することになる。その他はACミラン戦の敗北さえも、フンメルスによればポジティブに捉えることができるという。これについて28歳の同選手は、「あれは未来のために重要だった。僕たちがどの分野を改善すべきか知ることができた」と説明した。

日曜日に選手全員がチーム合流

 あとはインテル・ミラノとのテストマッチで、ツアー終了を良い形で迎えるだけだ。その後バイエルンはドイツへと戻り、すぐに新シーズンに向けた準備を続けることになる。金曜日朝にミュンヘンに到着した後、土曜日は1日オフとなるが、日曜日にはトレーニングが再開される。そこにはコンフェデ杯に出場したニクラス・ズーレとセバスティアン・ルディも含め、この準備期間中初めてFCBの全選手が集合する予定だ。

 フンメルスは「チーム内競争は大歓迎だよ、選手一人ひとりがハードにトレーニングし、モチベーションを保つことになるからね」と語り、ドイツに帰ってからの数週間を既に楽しみにしているようだ。この記者会見の終了後、選手たちはシンガポールのナショナルスタジアムで試合前の最終調整を行った。アウディ・サマーツアーは終わりに近づいているが、バイエルンは好調だ。

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