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トレーニング2日目

パス練習、ミニゲーム、ランニング - 精力的なバイエルン

 FCバイエルンの新シーズンへ向けたトレーニング2日目。7月2日(日)の午後、始動日である前日同様霧雨の降りしきる寒さにもかかわらず、数多くのFCバイエルンファンがカルロ・アンチェロッティ監督と彼の率いるチームの仕事振りを一目見ようと、ゼーべナー通りに詰め掛けた。

 イタリア人監督と彼の新しいアシスタントコーチであるヴィリー・サニョルはトム・シュタルケ、クリスティアン・フリュヒテルの両GKを含む計14人の選手と共にトレーニングを行うことになった。U19チームからは5人の選手が参加し共に精力的かつ集中してトレーニングプログラムをこなしている。 

 ウォームアップの後にはまず数々の異なったパス練習、続いて3チームが1コートで同時に戦うなど様々な形でのミニゲームが行われた。午前練習の最後には練習場端の丘陵部でトーマス・ミュラー、マッツ・フンメルス以下全選手が坂道ダッシュを行いトレーニングを締めくくっている。

 隣接する練習場ではジェローム・ボアテングが個人トレーニングメニューを消化した。このバイエルンCBは昨シーズン終盤で右もも裏の筋肉を負傷し、今後も引き続き実践復帰に向けた練習を行う必要がある。バイエルンGKマヌエル・ノイアー(左足の中足骨骨折)とスヴェン・ウルライヒ(右肘靱帯の怪我)はパフォーマンスセンターでリハビリプログラムに取り組んだ。

 正午過ぎには今日2回目の練習(非公開)が行われている。今後数日間、アンチェロッティ監督は2部練習を行う予定だ。6日(木)現地時間18時30分から、FCBは今年のプレシーズン期間中で初のテストマッチとなるバイエルン州リーグ所属のBCFヴォルフラトシャオウゼン戦へと臨む。

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