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アウディ・サマーツアー2017

ルンメニゲ「すべての目標を達成した」

アジアでのアウディ・サマーツアー2017も終わりに近づき、カール=ハインツ・ルンメニゲが記者会見を開いた。当然、現在のFCバイエルンが行っている大規模なツアー、さらにドイツ王者に関するトピックについてコメントした。fcbayern.comがバイエルン代表取締役会長の重要な発言をまとめた。

 

アウディ・サマーツアー2017の総括:

 「FCバイエルンがここ数年行ってきた中で、おそらくベストで最も効果的で美しいツアーだった。我々は設定したすべての目標を達成したと考えている。このツアーのモットーは『友人を訪れる』だ。これはアジアにいる我々のファンを訪れ、チームと現地のファンとの距離を近づけることが目的だ。さらに中国と経済的、政治的な関係を構築する為でもある。これも上手くいっている。素晴らしい大きな旅であり、成功だった」

自身の個人的なハイライト:

 「スポーツ面と社会的な面でも大きなハイライトは深セン市だった。我々はそこで10,000の子供たちに新しいサッカースクールを開校した。このスクールは中国全土に向けた試験プロジェクトである。我々は多くの努力とノウハウを注ぎ込むつもりだ。だが、私はこれも言っておく:私はこのツアーのすべてを気に入っている」

スポーツ面の総括:

 「我々は今夜、シンガポール・シティ・チャンピオンシップを獲得するチャンスがある(笑)。ACミランに負けたことは間違いなく耐え難いことだったが、彼らは今夜ヨーロッパリーグ出場権を懸けて戦う。このプレシーズン時期、ACミランのコンディションは我々より上だった。カルロは7回、8回の練習に満足している。すべてが素晴らしく順調だったし、よく管理されていた。ピッチも全く問題なかった。私は選手たちにも感謝しなければならない、彼らは素晴らしい方法でチームの代表として振舞ってくれていた」

レジェンドたちの帯同について:

 「我々はマーケティングイベントでのサポートとチームの負担を軽減するためにジオバネ・エウベル、ハサン・サリハミジッチ、ミロスラフ・クローゼに帯同してもらった。ミロをこのツアーに呼んだのは突発的なアイディアだったね。彼はよく仕事してくれて、ここ中国で彼がどのくらい人気なのか見れるはずだ。もし、ミロがやる気と時間を持っていれば、我々は再び同じことをしたいと思うよ」

新加入選手のチームへの順応:

 「チームはココ・トリッソとハメス・ロドリゲスに対して信じられないくらい良くしている。このようなツアー期間中、もっとお互いを知ることが可能だ。なぜなら、毎日一緒にいることになるからね。トリッソは我々にとても良くフィットしている素晴らしい男だ。ミュラーかハメスのどちらかを起用すると話題があったのかい? このツアーで示した:ミュラーとハメス、両方だ」

トーマス・ミュラー:

 「我々は同意見を持っている:もし、1人のバイエルン選手をゼロから作るとしたら、トーマス・ミュラーという結果になるだろう。彼はピッチ内外でクラブに重要な選手であり、落ち着いている選手だ。彼の代わりは誰もいない。このクラブを代表する選手だ。彼が現在の状態を保てば、我々は彼と一緒に成功したシーズンを過ごすことになる」

レナト・サンチェス:

 「チェルシー戦で彼は本当に素晴らしいプレーをした。試合後、やっと自分のパフォーマンスを示せた彼のハッピーで満足した姿を見れたはずだ。彼にはある程度の負担があっただろう。我々にあのようなプレーを出来る選手がいることを見れたのはとても価値があった。シンガポールで、私は彼が何を考えているかについて非常に長い話をした。彼はここから離れたいとは全く思っていないが、プレーしたいと望んでいる。我々はこの意見を共有している。彼はまだ19歳の若い選手で、継続してプレーしなければならない。今、我々は待つ必要がある。最長でも1年間のローン移籍となるだろう。なぜなら、我々は彼が将来、素晴らしいFCバイエルン選手になるポテンシャルがあると確信しているからだ。しかし、最終決断にはまだ至っていない」

新スポーツディレクターの任命:

 「このことに関して、私はこれ以上何もいえない。なぜなら、我々は確実な手段を保つ必要があるからだ。そしてウリ・ヘーネスが監査役会の仲間たちと共にこの件について議論し、結果的に彼が決断することになる。だが、直に決断されるはずだ」

フアン・ベルナトの怪我:

 「監督と私は彼のポジションに新しい選手を獲得しないことに同意した。マルコ・フリーデルはその位置でプレー可能だ。だから、我々の左サイドには2人のオーストリア人の良いコンビがいる(ダヴィド・アラバ)」

スタッフの投入:

 「我々には約100人のスタッフがいる。全員がスーパーな仕事をしてくれた。これもバイエルンに構築されたベンチマークである。私はこのクオリティレベルを見たことがない」

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