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「次の一歩」

バイエルン合流を「めちゃくちゃ」楽しみにしているズーレとルディ

 鷲の紋章を胸に、ドイツ代表は7月2日(日)、ロシアでコンフェデレーションズカップ優勝を果たした。しかしニクラス・ズーレとセバスティアン・ルディにとって、これは単なる始まりにすぎない。7月1日(土)から公式にFCバイエルン選手となった2人は、今後更なる栄光をFCBと共に手に入れるに違いない。昨シーズンまでホッフェンハイムでプレーしていた両選手はこれから休暇に入る。バイエルンのトレーニングに合流するのは7月末になるが、既に2人とも新天地での挑戦を楽しみにしている。

 コンフェデレーションズカップ中にFC Bayern.tvのインタビューに応じたズーレは、「新しい課題に挑戦することを楽しみにしている。僕のキャリアにおける次の一歩を踏み出したい」と語った。FCバイエルンへの移籍は、まさにその望みに適うものだ。「毎日最高のレベルの選手たちとトレーニングすることは僕を成長させる」と確信する21歳のセンターバックは、バイエルンへ移るかどうか「割と早く」心が決まったと打ち明けた。

 ドイツマイスターのFCB幹部と多くの話し合いを重ねた同選手にとって、家族や友人の意見も移籍への後押しとなった。ズーレは「僕はまだ若いが、既に多くの試合経験があるし、ドイツ代表選手にもなった。何が僕を待ち受けているかわかっている。そしてバイエルン・ミュンヘンのようなクラブからオファーをもらうことは、とても光栄なことだ」と述べた。

 ズーレのチームメイトのセバスティアン・ルディも、「世界最高のチーム」の1つで新しいスタートを切ることを心待ちにしている。27歳の同MFは、「新しい挑戦を今からめちゃくちゃ楽しみにしている。更なる成長を遂げ、もっと大きな力を出せることを自分自身に期待している。僕にはそれができるとわかっているし、この目標を達成するためにバイエルン・ミュンヘンは最高の環境だと考えている」とコメントした。

 ディフェンシブ・オールラウンダーの同選手が特に感銘を受けたのは、バイエルンチームの持つ勝利に向けた絶対的に強い意志だ。「彼らはすべてに勝利するつもりだ。この精神だけ見てもこのクラブはワールドクラスだし、その一員になれることを楽しみにしている」と、ルディは語る。コンフェデレーションズカップ優勝を果たしたズーレとルディは、既にその一歩を踏み出した。

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