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ウルライヒが復帰

コランタン、レヴィらがボールを使って初練習

 休暇から戻ったばかりの選手のためにカルロ・アンチェロッティが用意した最初のメニューは、グラウンダーのパスの練習だった。左足で、または右足でキックし、確実なトラップと精確さ、そしてタイミングが求められた。4週間に及んだ休暇明け最初の練習では、ボールの感覚を取り戻すことに重点が置かれた。しかし新加入のコランタン・トリッソは、既にこの最初の練習でボールが彼の友達であることを証明してみせた。

 7月10日(月)に入団記者会見を行ったトリッソは、同日午後にゼーベナー通りでFCB選手として初めてのトレーニングに臨んだ。同選手はピッチンの上で鮮やかなボール捌きを見せた。トリッソと共に今シーズン初練習に汗を流したのは、先日休暇を終えたばかりの4人の選手だ。ロベルト・レヴァンドフスキ、チアゴ、ラフィーニャがトリッソと共にトレーニングに取り組んだ一方で、アリエン・ロッベンは砂場で個人トレーニングを行った。このトレーニングに先立ち、選手たちは午前中に、義務付けられているメディカルチェックを受けた。

 その他、この日カムバックを祝ったのはスヴェン・ウルライヒだ。右肘の負傷後、約2カ月間休養を強いられていた28歳の同GKは、10日(月)に負傷後初めてゴールに立った。ウルライヒはクリスティアン・フリュヒトルと共に軽いゴールキーパートレーニングを行った。同じく順調なのはジェローム・ボアテングだ。同選手はサイドコートでフィットネスコーチのフランチェスコ・マウリと個別トレーニングに取り組む前に、チームメイトと共に汗を流した。

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