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故障者情報

アラバとロッベンがケムニッツへ帯同

 12日(土)に行われるケムニッツァーFCとのポカール初戦を前にカルロ・アンチェロッティの元へ朗報が舞い込んだ。11日(金)にゼーベナー通りで行われた記者会見でイタリア出身の同監督は「アリエン・ロッベンとダヴィド・アラバは回復状態にある。両選手はスターティングメンバーでは出せないが、後々交代出場をさせることが可能だ」と述べた。

 これによりアンチェロッティは再び、今季公式戦2試合目に向けて更なる選択肢を手にすることとなった。いつ他の故障者達が復帰するかについては、67歳の同監督はまだ明言はできなかったが、確実なのは3部リーグ所属クラブとの対戦でマヌエル・ノイアー、ジェローム・ボアテング、ハビ・マルティネス、ハメス・ロドリゲス。チアゴとフアン・ベルナトの起用は諦めざるを得ないということだ。

リスクは冒さない

 アンチェロッティは「彼らは現在個別トレーニングを行っている。出来る限り早期の復帰ができることを望んでいるよ」を胸中を明かした。例えばノイアーは「既にトニ・タパロヴィッチ(編注:GKコーチ)と共に働いており、この数日間で彼がそれにどういった反応を示すか見る必要がある。決定はその後に下す」とのことだ。

 来週に控えたバイエル・レヴァークーゼンを迎えるブンデスリーガ開幕戦での欠場は、そのためまだ決定していないが、監督は「リスクを冒すつもりはない」と言う。それはノイアーに限らずその他の故障者についても同様だ。アンチェロッティは「選手達はノイアーやボアテング同様、筋肉の問題や長期の怪我を抱えていた。100%回復して初めて彼らはプレーすることになるだろう。まず2試合あり、その後国際Aマッチウィークを迎える、彼らにはそこでもう一度回復のための時間がある」と明言している。

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