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プレスリリース

ミヒャエル・レシュケがFCバイエルンとの契約解除

 2014年7月1日からFCバイエルンのテクニカル・ディレクターの任に就いていたミヒャエル・レシュケ(59歳)がドイツマイスターのFCBを去り、近々VfBシュトゥットガルトのスポーツ部門責任者に就任することになった。

 レシュケは既に7月中旬、FCバイエルンのアジアツアー前に、他のクラブからのオファーがあることをバイエルン会長ウリ・ヘーネスと代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲに伝えていた。そして昨日8月4日(金)、ミヒャエル・レシュケはFCバイエルン・ミュンヘンに、本来2018年6月30日までだった契約の解除を願い出た。FCバイエルンは同氏の願いを受け入れた。

 これについてカール=ハインツ・ルンメニゲは、「我々はミヒャエル・レシュケからVfBシュトゥットガルトのスポーツ部門責任者になるというチャンスを奪いたくなかった。FCバイエルンの名の下に、この3年間FCバイエルンのために素晴らしい仕事をしてくれたミヒャエル・レシュケに感謝する。彼はその専門知識とプロ意識、ネットワークによってFCバイエルンの発展に大きく貢献した。彼の未来が素晴らしいものになることを祈っている」と説明し、同氏の今後の成功を願った。

 ミヒャエル・レシュケ自身も、「ウリ・ヘーネスとカール=ハインツ・ルンメニゲとのオープンで信頼に基づいた仕事は、私に大きな影響を与えた。私は新しく、価値のある経験をすることができた。そのことについて両氏に感謝している。クラブ全体と私の部署の環境は常に心地よいものだった。カルロ・アンチェロッティやペップ・グアルディオラ、選手たち、そして同僚やその他の従業員と共に働くことは素晴らしかった。彼らにも感謝を述べたい」とバイエルンで過ごした年月を振り返り、関係者に対して感謝の言葉を口にした。

 更にレシュケはFCバイエルンを去ると決断した理由について、「新しいスポーツディレクターのハサン・サリハミジッチと働く機会がなかったことは残念だ。彼とはとても仲がいいし、とても素晴らしい人間だから。でも人生にはその時掴まなければならないチャンスと挑まなければならない挑戦がある。私にとってVfBシュトゥットガルトのスポーツ部門責任者になるというオファーは、そのようなチャンスだった」と説明した。

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