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ナポリ戦後のコメント

「我々が今何をすべきかわかっている」

 FCバイエルンは平均年齢21歳という大変若いチームで経験豊富なトップクラブのSSCナポリと対戦し、限界に突き当たった。しかしバイエルンはこの落胆的な結果(0-2)を過剰に重く受け止めてはいない。この日キャプテンとしてチームを率いたヨスア・キミッヒは「前半の僕たちはまったく悪くなかった」と述べたが、この試合からポジティブな点を見出したのは同選手だけではない。しかし来る土曜日に行われるドルトムントとのスーパーカップに向け、いくつか反省すべき箇所もあった。

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カルロ・アンチェロッティ(FCバイエルン監督):「この準備期間中はあまりに多くの試合に負けてしまったが、我々は次の試合に向けてハードワークを行っていく。ユースの選手たちは今日とても良くやった。大変レベルが高かったが、彼らにとって良いテストになっただろう。ニクラス・ズーレとセバスティアン・ルディも良いプレーをしていた。土曜日にドルトムントで行われる試合で勝利できるように、我々はこれから準備を行う」

ハサン・サリハミジッチ(FCバイエルンSD):「我々は今日、特に前半大変良い試合をした。ゴール前ではあまり賢いプレーができなかったが、良いアプローチは見られたし、きちんと連係できていた。ナポリはよりクレバーで国際試合の経験が豊富な選手が揃っており、チャンスを冷静に得点に繋げた。我々はこの試合を大袈裟には受け取らない。我々が今何をすべきかわかっている。努力し、次の試合に向けて準備をするよ」

ヨスア・キミッヒ:「前半の僕たちはまったく悪くなかった。セットプレーからあの馬鹿げた失点を許してしまったが、僕たち自身もいくつかチャンスを作っていた。後半は対戦相手に試合を支配され、リズムに乗ることができなかった。準備期間中の敗北からはより多く学ぶことができるだろうが、僕たちは失点が多すぎた。この点は出来る限り早く改善しなければならない」

ニクラス・ズーレ:「立ち上がりは大変良かったが、最初の失点のクロスの時の僕たちはまるで眠っていたかのようだった。2つ目の失点の場面では、後ろのスペースが空いてしまっていた。僕たちが疲れていると観客にもわかっただろう。でもいくつか良い点もあった。バイエルンにとって常に勝つことが重要であっても、僕たちはこの敗北を重く受け止めすぎるべきじゃない。土曜日には大切な試合が待っている、そこでは違う側面を見せなければならない」

セバスティアン・ルディ:「僕たちには最初の20分間で1、2回良いチャンスがあった。そこでゴールを決められていたならば、違う結果になっていただろう。部分的には良いパフォーマンスが出せていたが、試合に勝てるようにならねばならない」

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